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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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47/68

47.カニって旨いよね

残念ながら、初心者な僕には高いホテル安い宿屋の見分けがつかないので、

ギルドの雑魚寝部屋を利用することにする

そこで初めて、実はギルドって

雑魚寝部屋は4部屋ある事を知る、人間の男女獣人の男女の4部屋

なのでとりあえず獣人と一緒になることがないので気を使わなくて済む


ギルドの建屋の隣にセーフティーゾーンがあった、そこでカニの足を取り出し黒い霧を取り除いた

その後、一旦村の外にでて少し離れてから火をおこしカニ足を焼く、

もうね、カニ足の虜である

まじで旨い、


翌日、薬草採取の依頼を、受けて村の外にでる


薬草10本採取して、昨日気になってた分岐路に行ってみる

反対方向にはなにがあるのか


途中カニを狩りながら、足1本リュックに詰める

身体強化を覚えたからか、全ての術技に力が加わった

全体的に力強くなったようだ


さて、分岐路の先にあったのは

祠と同じ魔法陣と転移装置

そして厩舎と二階が小屋?な建物

小さいガレージハウスみたいな

建物がいくつか並んでいる


早速、魔法陣でカニ足の魔力抜き

後は焼いて美味しく

いやいや、その前にこの場所は

何なんだろうか


と思っていると

たった今、馬車ゴト転移してきた

おじさんが現れた


おじさんに、聞いてみた


「ん?あぁ、ここは転移装置兼宿泊施設だよ、ここは獣人の島だから、人間の俺たちはここで寝泊まりしてるんだ、ほら1番端っこの小屋だけ1階が厩舎じゃ無いだろ、

あそこが受付と警備員控室、二階が居酒屋でな、なかなか良いところだぞ、ん、お前どこかで見たような」


やば、いや平常心、平常心

「あぁ、この間、指名手配されて取り消しされたからそれだと思う」


おじさん、馬車から指名手配の紙の束を取り出しパラパラめくり、僕を見つける、良かった見つかったのはバツがついてる方だった


おじさんは警戒しながらも

にこやかである


僕はさらに疑問を投げかける

「でも何で?転移装置があるのなら、転移して人間の町に泊まれば良くない?」


「いやいや、転移装置の利用料は結構高いのでな、あと、転移装置は龍脈にそってしか作れないので

町や村から離れた所にある事が、多いのだが、ここはジュウイチジの村に近いし良い物件なんだよ」


「へぇ、そうなんだ」


「さて、ではこれからジュウイチジの村で商売して来るのでまたな!」


おじさんは去って行った

僕は受付に向かった、こっちの方が雑魚寝部屋より良さそうだ


今夜はこっちで泊まろう

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