31.昇格試験
翌朝、ギルドの受付に行くと
二人の指導員を紹介された、今日一緒に行動を共にする、基本僕の行動を見てるだけ
なのでいないものとして普段通りに行動して下さいとの事
僕は、また薬草採取の依頼を選んで出発した、昨日の場所は皆取りに来るので、
もう少し奥を選ぶといいらしい
途中、一角兎一匹を瞬殺、
指導員「気配遮断LV、高そうね」指導員「だな」
途中、オオカミ5匹に遭遇
思いっきり魔法をくらい、思いっきり噛まれる
指導員が慌てて魔法を唱え始めたが、僕は平気な顔して魔物の首をはねる
指導員が魔法をキャンセルして駆け寄る「ちょっと、大丈夫?」
僕「えっ、あっ、ハイ、全然平気です」
指導員「どういう事だ、普通なら死んでてもおかしくないぞ」
僕「あ~、スキルです」
指導員は、動揺してた「始めに言っといてよ」
僕「ごめんなさい」
そうこうしているうちに目的地に到着、薬草を探す、なかなかみつからない
指導員「そこは、素人なんだな」
僕「えっ」
指導員「その薬草は木の根っこに自分の根っこを絡ませて、木の養分も合わせて取り込むと言われている」
僕「つまり、木の根本に、」
ガサゴソ「あったー」
指導員「ここらへんの情報はギルドの資料室にあるから、後で確認するといい」
指導員は優しかった
「優しいですね」僕が言うと
「指導員だからな、ランクGからランクFに上がる初心者に必要な事を教えるのが仕事だ、
あと無茶なことはダメだと指導することもな」
指導員は続ける
「夕の戦い方は、はっきり言えば無茶だスキルに頼りすぎている、自分でも分かっているのだろ」
僕はうなずく
「高LVの気配遮断を使っていた、て事は、気配察知も使えるのだろ?
つまりオオカミに遭遇は、オオカミを狩るため」
うん、読まれてる
「オオカミに楽々勝てるのだから夕のレベルは高いのだろう、だが危険な戦い方だ、
もし夕のスキルを無効化出来る敵がいたなら夕は無抵抗のまま死ぬことになる」
「なら、どうすれば」素直にきいた
指導員は答える
「いろんな術技を導き出すことだ、例えば、フットワーク」
フットワーク重視で戦うことを意識してれば手に入れることができるそうだ、
ていうか普通の冒険者は誰でも持ってるらしい




