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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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24/68

24.出口

ほら穴なので、翌日なのかはわからないが、十分寝て起きた


そして、出発する

途中またもやアリが沢山いるエリアがあったけど、問題なく先にすすむ、

だいぶ歩いたし感覚的に、夕方だろうか、通路が、広くなった

おぉ、通路が広いと思って見渡すと

天井にびっしりとコウモリ、これって魔物?、僕は通路を少し戻り考える


もしあれらが魔物だと仮定して想定される攻撃は、超音波、たぶんそれ以外は

無視して先に進めると思うが超音波は魔法か否か?魔法なら大丈夫だけど

魔法じゃ無かったら超音波は物理攻撃か否か?

仮に物理攻撃無効が効かなかったとして、耳をふさげば大丈夫かどうか、

わからないが耳栓してさらに両手で耳をふさいで一気に走るしか作戦的には無いか、


持ってるハンカチを短剣で半分に切り、はしからくるくる丸めて耳栓にする、

耳栓したあと両手で耳をふさいで、コウモリがいる通路を一気に走った


コウモリは特に追って来なかった魔物じゃ無かったのか!

ハンカチを無駄にしたことにショックを感じたが、

コウモリの通路を抜けた先が外だった。 無事外に出れたことでガッツポーズする

しかし、まわりを見渡すと2~3Kmほど先に海が見えるが他は木以外何も無い、

町のようなものは見えない


更に対岸に島が見える、マジかよセーフティーゾーンはあるのかな?

あるとしたら、海岸沿いだろうか船からおりた陸地すぐだろう

僕は海に向かってあるき出す、


途中、祠にあった果実の木があったので補充しておく、ついでに川の水も

飲み水として補充する、海岸沿いには丸太小屋があった、そして丸太小屋を

囲むように魔法陣があった


丸太小屋をノックする「誰かいますかぁー」


返事がない

ドアに鍵は無いみたいだ、ドアを開け中を確認する誰もいない

「でしょうね」ガックリ、たぶんただの休憩場所なんだろうな


今日はここまでか、明日から対岸に行く方法を考えないといけない

まぁ、普通に考えて、いかだ作りだろうなぁ

オークのオノ持ってくれば良かったなぁ、重荷になるから、肉だけ切り取って

後は置いてきた事が悔やまれる

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