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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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23/68

23.国家反逆罪

はぁ、昨日のお肉うまかったなぁ

現在、ほら穴攻略2日目

もう少し行くと、1メートルのアリ達がいる所で、ほら次の曲り角


曲り角に到着、覗き込む、今日は30匹位、僕は作戦を開始する

まずは遠投で石を1匹に当て1匹がこちらに気付いたら、

曲り角に隠れアリが曲り角に来たら水平切りで瞬殺、

死体は他のアリに見えないように隠れてる方に回収して2匹目

このくり返し作業をすること、なんだかんだで、70回、

誰だよ、最初に30匹とか言ったの

おかげでレベルが1つあがったわ


新たな誘導系の術技も覚えた


誘導基本技、挑発LV 1


石を、投げるのは挑発なのかは疑問だか、おかげで今通路にアリはいないので

先に進むことにする


ただ、遠投で70球も投げ、その後水平切りも70回は流石に疲れる

僕は途中休憩をはさみながら先にすすむと、ありましたセーフティーゾーン、


ふぃー助かった


珍しく分岐があったので覗いて正解だったなぁ、ここ迄ずっと一本道、

途中に蟻の巣と思われる穴はあったぐらいか

まぁこのほら穴は人間が掘ったんだろうな、たぶん、そういう術技があるのだろう、

途中、途中に曲り角があるけど、なんか理由でもあるのかな?まぁ硬い岩盤とかかもしれんし、

魔物に隠れながら、とかかもしれんが、考えても無駄か


あと気になったことは、くだり道なんだよな、最果ての地は山なのかもしれん、

しかし、長いな足が痛いわ、はぁもう寝よう


一方その頃、王都では大変な、騒ぎになっていた


この物語の主人公、荒井 夕 が居ないことに、数学の先生が気付いたのだ、

先生は転移の時たまたま出席簿を手に持っていた、結果この世界に出席簿を持って来ていたのである

たまたま、もの思いに耽って、出席簿を開けた時に、出席番号2番の名前が、、、

「ねぇ誰か荒井さんしらない?、こっちの世界に来てるかしら誰か知らない?」

「えっ、ここにいないってことは学校きてなかったんじゃないのー」

「出席簿にバツ付いてないから少なくとも休んではないわよ!」

「私召喚の部屋で見た気がする」

「あの狭い階段、俺の前歩いてた気がする」

話を聞いた限りこっちの世界にきていて、召喚の祠までは目撃情報があった、先生は「仕方ない、報告してきます」


そこから大変な自体に発展

いつしか逃亡したことになり

異世界召喚で得られたスキルは王国のものとの主張があり、それを持って逃亡したことは重大な罪であるとされ

主人公 荒井 夕 は、国家反逆罪で指名手配される事になったのである

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