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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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18/68

18.ほら穴

とりあえず、ほら穴攻略は明日するとして、

ちょっと覗いてみる、荷馬車とかぎりぎり通れるくらいの広さがある


うん?なんか通路に魔法のカーテンみたいなのが張ってある


結界?


いや、まさか、もしも、万が一、この魔法のカーテンみたいなが

どこでもドアみたいな、転移魔法装置だったら、僕は詰む

恐る恐る魔法のカーテンをのぞき込む

よかった、魔法のカーテンの先には、ほら穴が続いている

効果は、結界か、隠ぺいか何かなのだろう

とりあえず、一安心する

ひそかに、セーフティーゾーンより安全なんじゃないかと錯覚してしまう

だって、セーフティーゾーン隠れる所無いから魔法陣から出てくるところを待ち伏せされそうだもん

などと思いながら、セーフティーゾーンにもどる


明日は、このほら穴を通る事になる、ほら穴がどれだけの距離があるかはわかんないし、たいまつは必要だよな、

て事はまた火起こしからかー、この間は2時間もかかったし、今から火起こし始めるか

とその前に薪集めてこないとな

僕は薪を集める為、林の中へ


結構集めたしもういいだろう


ん、気配察知反応すごいスピードで僕に空から突っ込んでくる

見た目、石像の翼竜?

はっ、ガーゴイルだ!うぐっ、うわっ


ちなみに、うぐっ、の所でガーゴイルの頭が僕の股間に直撃、うわっ、の所でガーゴイルの首が僕をふわっと持ち上げ、そのまま放り投げる様に振り払ったのだ


なんつー攻撃を仕掛てくるんだ

それとも単におっちょこちょいなのか、いや、本当に距離間が分からなくて僕の股間に当たったのなら

それは攻撃じゃないから僕は股間潰されて死ぬ・・・なんかやな死に方だな


僕は長剣を取り出し、ガーゴイルに向けて構えた


ガーゴイルは炎を吐き出す

とっさに数歩さがって攻撃を確認する


特殊攻撃の存在を知った時

悩んだことがある、ドラゴンの炎のブレスは魔法で作られた火か本物の火か、魔法で放つイメージが無いんだよなー


ドラゴンのブレスやメデューサの目を見ると石化する、吸血鬼に血を吸われると自分も吸血鬼になるなどは魔法でなくて、特殊攻撃の類いな気がしている、


僕の戦い方は相手の攻撃をくらいながら反撃する、

なので、それが特殊攻撃かは確認できるまでは極力戦わない


でも、今ので少なくともガーゴイルの炎のブレスは魔法だってわかった、


まぁ、石像が動いてるんだから

全ての動力源は魔法だよな、こいつ

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