みい、ひろはと津沙を呼び捨て
このep.では、ひろはとみいとみくあと津沙のパンティーを見せる場面はありません
放課後。
ひろはとみいは、小窓越しに外を見ていた。
外から、
「ひろはさーん、みいさーん、さようなら!」
「うん、またね」
みくあだった。
校庭からひろはとみいのいる教室へ右腕を振りながら声をかけていたのだ。
ひろはも右腕を振りながら答えた。
「ところで...みいさん」
「はい」
「なぜ、私に「ここに残ってほしい」って言ったのですか?」
「どうしても言いたいことがあって...」
少し沈黙。みいが口を開くと...
「ひろはさん」
「はい...」
「「ひろは」って呼んでいいですか?」
「はい...みいさん」
「「みい」でいいですよ」
「ごめんなさい...私からは今まで通り「さん」づけのままでいいですか?まだ気持ちの整理がつかなくて...」
「いいですよ...私からも突然だったし」
こうして、ひろははみいからも「さん」づけ無しで呼ばれることになった。
このやりとりの最中、津沙も教室に入っていた。
津沙は、ひろはとみいに気づかれないよう、背後に立った。
ひろはとみいは話がとぎれとぎれながらも続いていたため、気づいていないようだった。
そのすぐ、津沙は、左手でひろはの穿いているスカートの後ろ側の裾を、右手でみいの穿いているスカートの後ろ側の裾をそれぞれもつと、ゆっくりとめくった。
「!?」
「津沙さん、何をしているのかしら?」
「2人とも黒のオーバーパンツか...」
「残念でしたね、津沙さん」
「うん...」
津沙は、もっていたひろはとみいの穿いているスカートの後ろ側の裾から左手と右手をそれぞれ同時に話すと、スカートがおりて、オーバーパンツが隠れた。
「ひろは、みいと2人で何を話していたの?」
「私を「さん」づけ無しで呼んでいいか?って...」
「それでみいがひろはに呼び捨てで...」
「津沙さんも聞いていたのですね」
「ひろはが気になって、6年の教室に行ったらみいもいてね」
「津沙さん、私からも聞いていいですか?」
一呼吸後、
「津沙さん」
「何?」
「「津沙」って呼んでいいですか?」
「いいよ」
「ありがとうございます」
「というか、やっと私に呼び捨てかって」
「えっ!?」
「私からからみいへは呼び捨てなのに、みいから私へは呼び捨てではなかったから」
「相当モヤっとしていたんですね」
「あぁ...」
その後、
「ひろは、津沙、帰りますよ」
「うん」
「はーい!」
こうして、ひろは、津沙、みいの3人は教室を出た。




