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なにかと情報集め

書けた、私は書ききったぞ、褒めて(厚かましい

 


 気がつくと、俺は辺り一面真っ白な空間にいた、何もかも白一色で境がなくどこまでも続いてるように見える、ここは一体どこかは分からないが、ただ一つだけはっきりと理解できた、そう今俺は夢を見てる。


 この空間について考えていると、突然目の前に宇宙を連想させる青色の人型である何かが現れた。

 

『起きて****、はやく私にこの世界をもっと見せて』

 

「お前は誰だ、なぜその名前を知っている、てかどうやって俺の夢に現れたのだ?」


『私は誰かについて、今の貴方には然程大事なことではない、大事なのは早く起きて私にこの世界を見せて欲しい、だから****起きて』


 その人型の何かは俺の質問にはまともに応答せず、一方的に俺に要求だけを言って、こっちに向かって腕を伸ばし人型と同じ色の光を見せられると、俺の視界は段々とぼやけ始め、真っ白の空間も端から崩れ始めた。



ーーーーーーーーーー



「ハー、おはよう~、あれ、なんか知らない天井だな。。。あ、そうか、俺って転生しちゃったよな、前世の記憶が覚醒するまでの記憶もあるけど、まだいまいち実感がないんだよな~」


 なんか夢の中で大事なことがあったけど、どういう内容かについてはあまり思い出せなし、まぁいいか、とりあえず今自分が持ってるこの世界についての情報がまだそこまで多くないから、パソコンとかで情報集めでもしよっか。


 身体を起こして勉強机に置かれているノートパソコンに向かう、ちょうど床に置かれていた「魔導週刊雑誌ーーー○月編」が視界に映り込んだので、それを拾ってノートパソコンの前まで来た。


「えっと、確かパスワードは今の誕生日だったよな、んじゃ入力っと。。。よし合てってよかったわ、間違ってたら面倒くさいしな」


 それじゃまず何について調べようかな、とりあえず来週から通うことになる“日本第三魔術学園”の情報を集めようか。


 色々調べて、集めた情報を粗方整理してみると、以下のようになる。まず魔術学園とは、魔術適正を持つ家系の子女が16歳になると、通うことを国から義務付けられている魔術について学ぶ高校と大学である、そして俺が通うのは日本に四つある魔術学園の中でも、下から数えて二番目になる所だ。ここでしっかりと強調しておきたいが、別に俺の学力が低いとかが原因ではなく、魔術の世界に置いて、最も大事にされているのが血統であるため、トップ家系の子女は最高学府でもある“日本第一魔術学園”に通い、それ以外の三代以上も続いた家系の跡取りになる子女は“第二”であり、俺のような第二の子供以下は“第三”になる、そしていわゆる新興家系と呼ばれる、まだ三代も続いてない家系の子女や突発的に魔術適正を持つようになった者は一律“第四”通いになる。


 このような厳しい身分による振り分けのため、玉の輿なんて万が一にもできやしないし、そもそも俺は女になったけれど、男と性的な関係をこれぽっちも持ちたくない、少なくとも今はまだそこら辺については、個人的に覚悟ができていない。


 このような堅苦しい話はいったん置いといて、床に置いてあったこの世界の週刊誌でもある「魔導週刊雑誌」でも読んでリラックスしようかな。えっとふむふむ、魔術適正を持たない国民たちが国の魔術家系優待政策に対して大型な反抗デモを行った、最近郊外の魔物が急激に活性化し始めている。。。もう嫌だ、なんか明るい話題でもないのかな、本当に頼むよこっちはまだ記憶が覚醒したばっかりなのに、暗い話しかないのは、なんか世界に嫌われている感がするんだよねー



頑張れまだ名もない主人公よ(決して面倒くさいから決めてないとかじゃないから、ないったらない)

ガチャって本当、悪い文明だよねー白目

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