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語る脳子と、綴るは我子  作者: 木ノ倉ラ
五節 皇都乱流
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設定資料/魔法・鉱石

召喚 サモン     無精神実体にターゲットの魔法を使うと

「クリテフスィ」   サモンによって呼び出すことが出来る。

           その数、大きさは熟練度による。


契約 コントラクト  精神実体とコントラクトを行うことで

「シンヴァス」    サモンによって腕輪から呼び出せるようになる。

           その数、大きさは熟練度による。 


創造 クリエイト   無精神実体をクリエイトで生み出せる。

「プラグマト」    その量、精密性は熟練度による。

           あまりにも特殊な効果をもつ実体は、

           作り出す事が出来ない。

莫大な魔力を使う。


知覚系統魔法


知覚 パッシーブ   永続的に効果が続く魔法。

「アンティリプスィ」 微量の魔力を消費し、感覚を鋭敏にする。


理解 アンダースタン 一時的に効果が発生する魔法。

「カタノスィ」    微量の魔力を消費し、理解力、把握力を上げる。

           知力上昇。


運命 プレディクト  突発的に発生する魔法。

「ティケス」     コントロールは困難である。

           大量の魔力を消費して、運命を知る。

           運命は変えられる。


精神系統魔法


精神 マインド    対象に簡単な命令を聞かせる魔法。

「プネウミス」    本能に働きかけることも出来る。

           対象の魔力量が自らを遥かに上回っていれば

           魔法はレジストされる。

           有効半径は5m。


幻覚 イリュージョン 対象にだけ幻覚を見せる魔法。

「プセイダイス」   見せる幻覚の難度に比例して魔力を使う。

           対象の魔力量が自らを遥かに上回っていれば

           魔法はレジストされる。 

           有効半径は10m。


夢想 ドリーム    幻覚の映像・匂い・音を実体化する。

「ウォネロプリスィ」 幻影には触れられない。

           魔力消費は少ない。

           超広範囲に展開することが出来る。

           有効半径は数km。



魔式機械

魔術と機械を組み合わせた道具

基本的には全部これ

砦の魔式自動弓など


魔道具

魔式機械の中でも特に生活に関係する物

扉や入浴具など

属性変換機能のついたものは高い


魔法具

魔法の刻まれた道具

魔法石はこれ、暗器や奥の手として用いられる


術式具

複雑で高度な術式の刻まれた道具

高位魔術師や王族、貴族が持っているのがこれ

具体的には携帯式結界板など

連絡用術式板もそう

指輪などに組み込まれている場合もある



魔術式理論には四の基本的な法則がある。

一、循環法則。陣が魔術式的に完全に循環している事。

二、制約法則。陣が世界に刻示された単純魔術法則に矛盾しない事。

三、差異法則。陣が世界に刻示された魔術法則を正しく指定可能な記号である事。

四、等量法則。陣が発動する魔術に対応する量の魔化源素が必要である事。

通貨


国家間での基本的な通貨は金ですが、市民や傭兵の間では銅貨が使われます。

通貨の価値は幾つかの国々によって、保証されています。

第一部の舞台である湿部では、乾湿戦争後、湿部の共通通貨はレールとなりました。

それ以前は、バルニア帝国の通貨が国毎に使われていました。

発行していたのは、天獣教を信奉する幾つかの国々(ノーランやクレリア)でした。

この時代は、もちろん、国ごとに通貨の価値が違いました。

各国の主要都市には銀行めいたものが設けられていましたよ。


現在のレールは傭兵組合で作られています。

傭兵組合は各国に跨っている巨大な組織ですが、乾湿戦争中に、

その地位を高め、通貨の発行にいっちょ噛むようになりました。

というのも、各国の軍が大遠征を頻繁に行ったため、大陸中に、

各国の通貨が散乱するという少々、面倒な事態になったのです。


国々を流浪する傭兵たちは価値の安定した組合通貨を主に用いたので、

市民もレールを用いるようになり、バルニア通貨は今や殆ど見られません。

傭兵組合が何らかの要因で潰れない限りはレールの価値は落ちません。

また、傭兵組合は各国からの援助を受けている上に、国家ではありませんから、

財政危機に陥った為に、インフレーションが起きる、ということもないです。

とはいえ、組合の上層部はそんなにクリーンな奴らでもないので、

汚職まみれ、といえば汚職まみれです。まぁ、多分、大丈夫でしょう(適当)



鉱石


中央大陸では非常に多くの鉱石が取れます。

銅や鉄、アルミニウム、銀、金は言うまでもないでしょう。

ここでは一風変わった鉱石を取り上げます。

すなわち、ここにある殆どが呪的な性質を持つ鉱石です。


但し、実際には「靈力をよく通す」ということが呪性を意味する訳ではありません。

というのも、靈力を通す、というのが「呪界における石の呪体」を通るのか、

それとも、実界において、靈化源素をよく通すのかは曖昧だからです。

私個人としてはどちらでも良いのですが、一応お答えしておくと、

エレングリオンは実界的、マズキュランは呪界的でしょうか。

ゲルディランは完全に実界性質として、燃えるだけです。


ヘミュア    霊化石 闘気をよく通す。

マラス     碧銅石 非常に柔らかい鉱石。

ミラグラス   破魔石 解魔薬となる。

ハンドラン   解毒石 不透明の白石。解毒浄化薬となる。

ゲルディラン  火焔石 僅かな衝撃で燃焼する。 

ペリディラン  硬岩石 硬質。加工が困難。

エレングリオン 魔石材 魔素強化を施した硬質の石材。エレングル産。

ヘルトメラン  耐魔石 魔法を通さない石。

オルトラン   吸魔石 魔力を吸い上げる石。

マズキュラン  畜魔石 魔力を蓄積出来る。魔力電池。 

ムシャル    月光石 弱い光の下では透けて見える。

ユニス         非常に脆く崩れやすい。魔力反応性が高い。

モルダイオン      破壊不可能な隕鉄。


魔化鉱石


言うまでもなく、魔力や靈力を帯びた鉱石です。

基本的には土魔法、鉄魔法、鋼魔法によって人工的に造られます。

勿論、例外もありますね。それが魔鉄や魔鋼です。

これらは自然的に、呪界の魔力を浴びて、魔化します。


神化は魔化した鋼をさらに術式鍛造することですが、

ぶっちゃけ、私にもよく分かっていません。

なんかすっげー魔法技術の結晶なんですよ、多分。

原理とかはまた必要になったら、ちゃんと纏めます、多分。


魔銅  魔化した銅。安価。

魔鉄  魔化した鉄。魔獣に有効。認識理解。

魔銀  魔化した銀。魔獣に有効。認識理解。

魔金  魔化した金。強い光を放つ。


シュエリル銀  白魔銀 魔化した白銀。

カディリル鋼  紫魔鋼 魔化したヘミュア。靈力をよく通す。

グレルト鋼   夜魔鋼 魔化したヘルトメラン。魔力を通さない。

ドラン鋼    碧魔鋼 魔化したマラス。

ルヴォワ鋼   朱魔鋼 魔化したミラグラス。

ダミオス鋼   玉魔鋼 魔化した魔鋼。

クレリア鋼   虹魔鋼 魔化したユニスと数種の金属の合金。

イシャリオン  月魔鋼 魔化したムシャル。不可視。


シャム銀     神銀 神化したシュエリル銀。ダミオス鋼に匹敵する。

シーデ鋼    蒼神鋼 神化したカディリル鋼。靈力を増幅する。

ハルト鋼    冥神鋼 神化したグレルト鋼。靈力も魔力も通さない。

アラント鋼   黒神鋼 神化したドラン鋼。自然に再生する。強靭。

イェロン鋼   緋神鋼 神化したルヴォワ鋼。魔力を分解する。

ヒャイル鋼   皇神鋼 神化したダミオス鋼。硬質かつ柔軟。

リハントラウス  天鋼 神化したクレリア鋼。絶対不壊。



魔石


宝石や一部の鉱石、マズキュランやオルトランに魔力が込められることで、

それらの鉱石は魔石と呼ばれる特殊な素材に変化します。

単純に言うと、魔力の籠った石です。


無駄に種類があるのは、込めた魔力によって変化が異なるからです。

例えば、一番多い魔石は、単純な魔力石です(呼び方は色々)。

この石は魔法術式板や術式機械の魔力源に用いることが出来ます。

ですが、この石で使用できる魔法は無属性の魔法だけです。

高度な術式士ならば、属性を誘因することが出来るのでしょうが、

市民や剣術士や傭兵は、無属性魔法しか使えません。


それではいけない!! というのも、属性がない魔法なんて打撃と変わりません。

そんなものを使うくらいならば、靈力を込めて、殴ったほうが遥かに速いのです。

なので、傭兵や剣術士が属性魔法を使う為に、多種多様な魔石が生まれました。

作り方は単純明快で、素石に属性魔力を送り込むだけです。

それだけで、その魔石は二十四定式の属性魔法を使用可能になります。

魔獣によっては、対抗属というものが存在するのでこれは有用ですし、

戦争でも水や火を自在に作り出せるというのは、有利に働きます。


但し、一つ一つ、まごころを込めているので、魔石の値段は高いです。

般属魔法の下級である、「火 水 風 土」でもなかなか買えません。

そもそも、マズキュランなどの素石が非常に高価ですからね。

なお、同じく下級の属性魔石であれば、自然的に発生することもよくあります。

そういったものは天然魔導石と呼ばれたりしますが、別に特筆することもないです。

なにしろ、各国の商会や魔法士連中が人工魔石を大量生産してますからね。

まぁ、大量生産しててもバカ高いんですが。


魔力石/魔力結晶/魔晶石 所謂、魔力の籠った石。

アベル    増幅魔石 硬質。魔法を増幅する。

レスピオン  召喚与石

フルクレオン 精神与石

レピディオン 知覚与石

アミアリオン 火炎与石

アルザミオン 水氷与石

アスバリオン 土鉄与石

ホーキオン  風嵐与石

ステイリオン 光聖与石

オブシオン  闇邪与石

カルシオン  然地与石

ルティリオン 雷天与石 



魔法


第五界「空界」から顕現した力が「魔力」です。

その魔力と呼ばれる力は、実界に顕現することは出来ません。

位相世界である、作品世界は十二の位相から成っていますが、

それらの界間には多大な隔たりがあることが殆どです。

故に、魔力(空力)は第二界である「呪界」にしか顕現されません。

ということはつまり、呪界が見えないものには魔力は見えません。

そして勿論、呪界で起こった現象は実界には影響を及ぼさない筈です。


では何故、魔法の使用によって、実界の存在者を破壊することが出来るのでしょうか。

簡単に言えば、それは「呪界」と「実界」が重なり合う世界だからです。

イメージするならば、第一と第二が重なっていて、それ以外の世界は離れているのです。


え、何が位相世界なんだ、重なってるのは第二界だけじゃないかって?

ところがどっこい、第二界「呪界」はその他の界と重なっているのです。

敢えていうならば、一と二は垂直の重なり、それ以外と二は平行に重なっているのです。


まぁ、位相世界談義はこれくらいにして、魔法に話を戻します。

「呪界」と「実界」が重なっているが故に、両者は限定的に相互に影響されます。

具体的にいえば、呪界の魔法は実界に対して、「結果」だけを起こします。

ということは、破壊した物は破壊されるということです。

ですが、その過程は実界中には存在しないのです。


しかし当然、呪界を見ることが出来る魔法士や剣術士には、その過程も見えます。

であるが故に、彼らはその魔法や靈撃を防いだり、逸らしたり出来るのです。


では、魔法というのは、全て非実体的なものなのでしょうか。

それもまた違うのです。

魔法は極めて強固な二十四定式という法則にして、魔術でもあります。

魔術である以上は、その姿形は術者の抱いた想像に依存します。

故に、実体的である魔法を放つ者もいれば、呪体的な魔法を放つものもいます。

何故、魔法が実体的となりえるか、といえば、

それは術者の意図した結果が、実体的だから、としか言えません。


つまり、水球の魔法で、文字通り、水の球を想起すればそうなりますし、

逆に呪界において、破壊だけを起こす水球を想起すればそうなります。

これは、二十四定式というよりも、属性側の問題です。

この二十四属性という奴は、割とアバウトに作られているので効果もアバウトなんです。



無属性魔法

魔法          

「ラモン」       威力は低いので使い道は少ない。

            

開始          魔法効果を任意で発動させる    

「エクスリィ」     最後につける 

対象          魔法の対象を指定できる

「ストーホス」     最初につける(ストーホス、対象、魔法、開始)

集中          魔法効果を部分的に上昇させる

「シンケトラ」     最後につける

高化          魔法威力を上昇させる

「イプスリィ」     最後につける

低化          魔法威力を低下させる

「カミーロ」      最後につける

陣化          魔法を一つだけ簡易術式陣化して設置する

「イスパリアス」    最後につける

発動          簡易術式化した直前の魔法を発動、あるいは解除する

「エピクスリィ」    これのみで良い


基礎魔法


ここでは基礎魔法についての解説を行います。

基礎魔法、すなわち、二十四定式魔法はとてもポピュラーな魔法です。

多くの魔法士はこれしか使いませんし、使えません。

何故ならば、これ以外の魔法を使うには膨大な魔力が必要になるからです。

魔力とは空界から引き出された力なのですが、

それは、空想によって形態化させなければただの力で終わります。

ただの力は勿論、方向性すらありませんから、下手を打てば死にます。

形態化作業をすれば良いのですが、一般的な魔法士にはこれがちょいと難しいのです。

そこでバルニア以前までの魔法士は皆、複雑な魔法陣を使っていました。

しかし、それでは残念ながら、戦争の役には立ちません。

そこで、作中でも言われたように、術式技術が出てきたのです。


§


記号化された幾何学魔導たる魔術式陣は無限に近い自由度の反面、

魔術式の敷居を上げている要因、再現性を備えた厳密性を持っている。

ある精密な幾何学模様が、他の模様と組まれて魔術式化される際には、

魔術式理論に則った上で破綻の無い陣形になっていなければならない。


僅かにでも形や角度が歪んでしまえば終わりだ。

それは正しく発動せず、暴走する。

高度な術式陣になればなる程、その傾向は上がる。

術者には常軌を逸した、高い厳密性が要求されるのである。


そこでバルニア帝国の時代には、

魔司士たちは魔法陣を戦で用いることを止めていた。


代わりに三つの繋円と二つの術的三角陣を描き、

それらを魔導幾何学的に非交差結合させることで、

魔司士たちは間接的に正円の構造を作り上げる方式に移行したのである。


今では、魔導回路と呼ばれるような複雑な術式すらも用いられない。

既存魔法を二十四の定式に基づいて簡易発動させるものが多くを占める。

魔導回路が魔導的な構造省略を多分に用いている為、

魔導幾何学に精通した魔司士にしか描けないのに対して、

こちらの二十四魔法定式は知識と道具さえあれば、手軽に描ける。


§


余談ですが、形態化作業とはローレンが術式を描くのと少しだけ似ています。

術式は、複雑に分割された記号を組み合わせて一つの形態を作り上げる技術です。

普通の形態化作業との違いは、術式技術が魔力との間に記号を挟むのに対して、

形態化は魔力を精神の力で、半ば強引に形態変化させる技であるという点ですかね。

このような形態化を行える強大な魔法士は一般に魔術士と呼ばれます。


しかし、普通の人々は魔術士にはなれません。

では、いちいち、魔法を使う際には術式を書かなければならないのでしょうか。

残念ながら、そんな戦錬士はまともに戦うことすら出来ないでしょう。

なので、ローレン=ノーランがよく口にする感覚的魔法行使能力、「識」を使います。

識とは魔法の形態化を行わずに、既存の魔法定式を再構成することを指します。

即ち、第十一界である「刻界」に刻まれた二十四定式の呼び出しです。


さて、二十四定式とは何か、というとこれは一言で言えば、刻陣魔法です。

刻陣魔法とは、物体に刻んだ術式で発動させる魔法のことですが、

二十四定式は世界の根本法則の位相、つまり第十一界に刻まれているのです。

故に、魔法士はその刻まれた魔法を、記号を用いて呼び出すだけ。

実に簡単で、特殊な技術を大幅に減らすことが出来る画期的な技術です。

魔力の顕現に慣れた魔法士ならば、詠唱だけで発動できるでしょう。

魔力を殆ど顕現出来ない剣術士でも魔法術式板を使えば魔法を使用できます。


この定式は普通の魔導回路に比べて僅かな術式を描くだけで済みます。

すなわち、既存の巨大な魔法術式板ではなくて、小さな本サイズの板、

ただのそれだけで全てが事足りるからです。


§


今では、魔導回路と呼ばれるような複雑な術式すらも用いられない。

既存魔法を二十四の定式に基づいて簡易発動させるものが多くを占める。

魔導回路が魔導的な構造省略を多分に用いている為、

魔導幾何学に精通した魔司士にしか描けないのに対して、

こちらの二十四魔法定式は知識と道具さえあれば、手軽に描ける。


§


逆にこの定式を繋げてしまえば、 大規模魔法術式を使用出来ます。

これは二十四定式を複数人の識で発動する魔法です。

作中にある通り、この魔法は乾湿戦争で多くの兵士を屠りました。

しかし、そのような大規模魔法は普通の魔法士一人では到底使えません。

では、一般的な魔法士はどのように魔法を行っているのでしょうか。


前述したとおり、それは詠唱で成されます。

二十四の天獣名と二十四の魔法定式の組み合わせという形になりますね。


例を挙げると、

「∫土壁《エダフォス/ティーツ》」


これは土の天獣であるエダフォスと第五種魔法界撃の「ティーツ」

その二つを組み合わせた詠唱によって、発動する魔法です。

この時、魔法士は実界と他の四つの界に同時にアクセスしているといえます。

即ち、「呪界」「刻界」「空界」そして、第八界である「名界」です。

これらの四つの界を総合的に繋ぐことで、二十四定式魔法は発動されます。

この魔法は、詠唱を鍵とする為に、言式法化魔術とも呼称されます。

この定式魔法は消費する魔力(脳にかかる負担)が非常に小さいです。

それ故に、大抵の魔法士はこの二十四の魔法を組み合わせて戦います。


但し、例外的に、一種の属性を極めることで、形態化が可能になった魔法士、

つまりロビラ=ケティスや『骸』のシドニィのような者もいます。

彼らは限定魔術士や、魔法術士と呼ばれます。魔術師、は表記ミスです。


では、これ程までに強力な二十四定式魔法は誰によって刻まれたのでしょう。

一説には、それは天子と呼ばれる魔司士だと言われています。

ですが、それが真実かどうかは未だ分かっていないのが現状です。


第一種魔法 基本

「ジミオルギア」  出 属性魔力や属性実体を生み出す

「レトルルギア」  操 属性魔力や属性実体を操る

「エクサファニア」 消 属性魔力を消す

「エニィスヒィス」 身 属性魔力で肉体を強化する

第二種魔法 放撃

「ティフォ」    放 属性魔力を放つ

「スヘェラ」    球 属性魔力の球を放つ

「アクティ」    射 属性魔力の光線を放つ

「スウィンク」   斬 属性魔力の刃を放つ

第三種魔法 爆撃

「ナフューノィ」  息 属性魔力を口元から吹き出す    

「スィンクロス」  壊 属性魔力で押し潰す

「エクリクス」   爆 属性魔力で爆発を起こす

「アノータトス」  砲 属性魔力を最大限に収束させて撃つ

第四種魔法 覆撃 

「テリェス」    拳 属性魔力で拳を覆う

「レピーダ」    刃 属性魔力の刃で手を覆う

「キャリプティス」 装 属性魔力で肉体を覆う

「オプル」     武 属性魔力で武具を覆う

第五種魔法 界撃

「ティーツ」    壁 属性魔力で固定壁を生み出す

「アスピーダ」   盾 属性魔力の移動盾を生み出す

「クラティステス」 殻 属性魔力の固定結界膜を生み出す

「ケリフォス」   膜 属性魔力の移動結界膜を生み出す

第六種魔法 封撃

「シィンプレス」  充 属性魔力を周囲に散らす

「フェレヌス」   縛 属性魔力の帯で対象を縛る

「フィレキィ」   牢 属性魔力で対象を閉じ込める

「ロラスィル」   獄 属性魔力で対象を封じる



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