私、どうなっちゃうの〜!
最新作です。
よろしくお願いします。
「ん、んっ、んむ、あ♡」
突然、キスされた。
「ん、ぷは、♡」
「ね〜え、貴方、気に入った。私の御屋敷の、ペットにしてあげる♡」
「え?」
「名前は、そうだな?
モカ!お前はモカだ!」
「え、え~!!」
私は美桜神あんな。
16歳の高校生だ。
学校に歩いている途中だった。
「ん、」
気分が急に悪くなった。
「う、」
バタン。
私は意識を失った。
「う、うーん。」
ここは何処だろう。
「え、えー!」
外は、異世界?のようだった。
理想の中世みたいな…感じの…
私は、そこで呆然と立っていると、
「おい、お前」
そこに、金髪の、髪の長い、私と同じくらいの年齢の、女の人がいた。
「ん、んっ、んむ、あ♡」
突然、キスされた。
「ん、ぷは、♡」
「ね〜え、貴方、気に入った。私の御屋敷の、ペットにしてあげる♡」
「え?」
「名前は、そうだな?
モカ!お前はモカだ!」
「え、え~!!」
「いや、でも、私」
「いいからいいから!」
「で、でも」
「もぉ~、しょうがないなぁ。」
「あ、あの」
「眠って♡」
バタン。
私は意識を失った。
「あ、起きたの!」
「あ、あの、ここ…」
「ここはね、ルンサーキさまの、御屋敷なの」
「ルンサーキ?」
「知らないの?ここらへんでえ、とってもすごーい人何だよ!」
ガチャン!
「あ、起きたの♡良かった!」
「ルンサーキさま!!」
「見てくれてありがとう、ナンサーシ」
「あの、ここ…」
「貴方は、3日間寝てたの、それで、今起きたの!」
「3日も?」
「そう、3日も、私の魔法が効きすぎたの♡」
「あの、私、どうして、ここに…」
「あのね♡貴方の事ね、調べたんだけどね、何にも分かんないの!だから、貴方の事を教えて♡」
「そうなんだの」
「そうなんだ」
私は、今までの事を話した。
突然眠って、起きたらここにいた事などなど…
「じゃあ、モカじゃなくて、ミオガミって言うんだ!」
「大変何ったんだの…」
「じゃあ、ここにいたら良いの!」
ナンサーシと呼ばれていた髪の青い女の子が顔をパット明るくして言う。
「」
「そうだね!ここにいたら良い!」
「え、でも…」
「見て!私の顔、見て♡」
「あ、」
顔を見る。
女性の私でもドキッとしてしまいまいそうな、美しい顔で、じ~っと見てくる。
「あ、え…」
「いたら良いでしょ、ここに♡」
そんな顔で、見られたら…
私は、コクリ、と頷いてしまった。
「私、貴方の事が、好きになっちゃったの♡だから、一緒♡」
「す、好き!?」
「うん、そう。」
「で、でも、まだ、あった、ばっかりだよ!」
「一目惚れ、しちゃったんだ!キス、したでしょ♡だから、私達はもう、恋人同士なの♡」
「で、でも、ん、んむ!」
「ん、ん、ぷはっ♡恋人同士、でしょ♡」
そんな目で、見つめられたら…
…コクリ
「だよね!私達、付き合ってるんだよね♡」
「2人共、良かったなの!」
それから、私と彼女との生活が始まったのだ……
「で、出来る!出来るからぁ!」
「本当に、本当に一人でお着替え出来る?」
「出来るから!見ないでよ!」
「私が手伝ってあげるよ!」
「いいから、もぉ~!」
ガチャン!
「手伝ってあげたかったな、お着替え…」
「おはようございます。ミオガミアンナ様。」
着替え終わった私にそう言ったのは、メイドのアンだ。
「おはよう。」
挨拶を返して、部屋に戻る。
「デートするんだもんね!」
「で、でも、この格好…」
水着、にしか見えない…
ちょっと恥ずかしい…というか、かなり、恥ずかしい…
「どうしたの?」
「これ、水着じゃないの…」
「違うよ!立派な服だよ!」
「でも、これじゃ、ちょっと、その…」
「何?」
「恥ずかしい、というか…」
「なーんだ!そんな事♡大丈夫だよ。私が魔法でね、見えなくしてあげるから!」
「それって、どういう事?」
「まぁ、見えなく成るわけじゃないんだけどね、影が薄くなるっていうのかなぁ?私以外には気にされなく成るの!」
彼女はすかさず私の手を触ってくる。
「はい、これで掛かったよ。」
そう言って、彼女は私を抱きしめて来た。
「ぎゅってされたら、うれしいでしょ!」
「あ♡その♡ん」
「どうしたのかな♡」
「体が♡なんか♡変な、感じ、なんだけど」
「ごめ~ん、出す魔法を間違えちゃった。」
「本当に間違いないなの…」
「そうだよ。本当だからね!」
「じゃ、行こうか♡」
「変えさせてよ。この用意されてた服じゃ、寒そうっていうか…」
「そっか、じゃあ変えていいよ。」
良かった。
幾ら魔法をかけてくれたからと言って、これじゃ恥ずかしい。
「着替え終わったの!じゃあ、行こ!行こ!」
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