大公家への道中…おかしくないですか? いえ、通常運行です。
いつもありがとうございます。
書き終えたので更新します。ニューキャラ登場です!
アドラお姉ちゃんの話によると、もう少し遅れていたら大公家のお抱え私設騎士団をこちらに向かわせるところだったらしい。
ギリギリ間に合った訳ですね〜よかったです大ごとにならなくて。
大公家の皆様に心配させちゃって申し訳ない。
私設騎士団の方にもなにやらお手数かけました。すみません。
しかし、すべて悪いのは変態シャカールのせいなので
あとで大公家の皆様に謝ってもらいましょう!土下座でもさせて・・
しかし、よく考えたらこっちの世界って土下座あるのかな?
なんか・・なさげだね〜
じゃあ切腹は?やっぱさ〜サムライ的には切腹じゃない?
え?サムライじゃないって?!
…そんな硬いこと言わずに。やらしてみようよ〜ダメ? ちぇっ。。
シャカールを一応は許してあげたけど、お兄ちゃんを馬鹿にした前科があるので、
隙あらば苦しめてやりたいのです。
いつでも居心地悪いおもいをさせてやりたいのです。
必ずや生きてることを後悔させてやりたいのです。
これは個人的な感情なのでけして口には出しませんが・・プチブラコンとして人しれず使命感に燃えております。
え?・・私の心は海よりも広く深かったんじゃなかったのかって?
そこは察して下さい。女の子ですもん。うふっ
ダメ?・・そうデスか〜 う〜ん。
こういう時こそ皆さんのスルースキルの使い所だと思うんですけど、無理?
はいはい。わかりましたよ。
私は滅多に怒らない代わりに怒った時は執念深いんですよ!・・前世から
最初は小学生時代。
私の幼馴染の小百合ちゃんにちょっかいかけて勢い余って怪我させた小谷透。
高校まで近所だったので、会うたびにネチネチと傷口をえぐるように嫌味を言って、いつまでもこの事件を思い出させてやりました!
もちろん、ワザとではないと知っていましたが・・何事も自己責任ですよ!
何も考えずに行動する小谷が悪いのです。
また、小百合ちゃんに誠心誠意尽くして謝るそぶりでもあったら考えてやったが・・
ガキ大将気質の小谷はその時は反省したようですが、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』の典型的な見本のように、すぐに忘れてしまう頭の軽さがありました。
高校生にもなると昔のヤンチャは黒歴史。
とても気まずそうな顔をしていましたが、私は使命をまっとうしました!
もちろん、小谷の恋路を邪魔するのも忘れませんでした!ふふふふ。
その甲斐あって私の知る限りは、彼女いませんでしたね〜
すべてのフラグを根こそぎ折ってやってましたからね〜(これでも出来るなら見逃してやろうってぐらいに)
おっと、小谷と同性同名という方!大丈夫ですよ〜それは私の呪いではありません。
君に彼女がいなかったとしても、私は無関係です。
安心してフラグを探して下さいね。ファイト〜!!
少々、シャカール憎さに語りすぎてしまいました。
すみません。脱線したので話を戻しましょう。
待ちぼうけの大公家には大丈夫であることは報告できた訳ですが、これ以上遅れると
また心配させてしまうかもしれないので先を急ぐことになりました。
しかし、先ほどの騒ぎで馬車がね。。。いろいろ無くなって違うものになっています。
ここからは徒歩か・・
諦めて歩きますか〜
ん。馬に乗るのか?
私は乗馬初心者なので無理ですよ〜。
お兄ちゃんと一緒?・・・なら問題ないです。
でも鞍なしで危なくないですかね〜?振り落とされたりとかしませんか?
ほほう。ブレスレットを使って指示を出すわけですね〜触れている間は言葉が通じる仕組みですからね。
了解です。では、さっそく話しかけてみましょう!
おおお。よく見ると馬のおメメもうるうるで愛くるしいじゃないですか〜
テンションあがる⤴
「お馬さん。とてもいい毛艶ですね〜尾っぽまでなめらかで、羨ましいです!」
{あら・・あなた、ことばがわかるのね〜 ありがとう。いつも、おていれしてもらってるのよ!美しいでしょう〜気に入ってるの!}
おおお。通じましたよ〜。
オスのはずだが、言葉があっち方面の協会の方の喋り方に聞こえた。
気にしない。気になっちゃいけない。
「実はあるとこまで乗せて行って欲しいのですが〜。お姉さんお願いできます?」
{あらん。あなた、かしこいのね!そういうこ すきよ〜。おねいさんに まかせなさい!}
トントン拍子に話が進み。お馬のお姉さんは快く乗せてくれました。
そして、私はというと思いのほか、馬のお姉さんとは気が合い。
道中は女子会のようになった!会話も弾みとても楽しかった!
お兄ちゃんの嫁第二候補に立候補していたのでもちろん了承した。
お兄ちゃんはモテモテだな〜
ん。あれが大公家ですか?
こんな距離から見えるとは・・かなりデカイですね〜
さてと・・気合を入れていきますか!
いざ〜進め〜。
お馬のお姉さん 大爆笑です。
その拍子に私とお兄ちゃんは落ちそうになって慌てちゃいましたよ〜。
「ちょっと〜危ないじゃないですか〜気をつけてくださいね〜まりん姉さん!」
いかがでしたか?
まりん姉さん!私は好きです!
次話ではついに大公家に突入です。しばらくお待ちください!




