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ヒロインの母❶

私の人生は貴族としては順風満帆と言えるものだった。


私はアレリナ侯爵家の地位を賜っている歴史の長い家の長女として産まれ、フィルナ・アレリナの名を両親からいただいた。


両親から大切に育てもらいながらも上の兄や下の弟妹と幸せな生活を送っていた。


そんな私には幼わい頃から決められた許嫁がいるのだけど、レナル侯爵家のアンバー様がとても紳士的で優しくして私は一発で惚れたわ。


成長するにつれ貴族としてお習い事や同年代のお茶会など、やることが増えて来て着いて行くのは大変でしたけど未来のアンバー様の妻として恥じ入る事のないよう頑張りました。


そんな中でもアンバー様に会えるのがとても楽しみでした。


アンバー様は第一王子の幼馴染兼側近候補として私以上に忙しい日々を過ごしているから中々会う事は出来ないのだけど、数週間に一回会う時間を作ってわざわざ私の家まで入らしてくださるの。


そんなアンバー様のお茶会やちょっとしたデートが楽しく楽しくてーーんっ!とにかくとても楽しかったのです。


とても忙しくも楽しい日々はあっという間に過ぎて、学園を卒業すると共に私達は結婚したのです。

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