友人
会話文ばっかでちょっと読みにくくなってしまいまして…まぁいっか!
同居するにあたりいくつかのルールを作った。
1.いままでしていたバイトはやめる
2.朝は秋彦、弁当、夜ご飯は僕が作る
3.ゴミ出しは秋彦、その他の家事は僕
4.特別な理由が無いときは一緒にご飯を食べる
「幸也は本当に飯作るのうまいよな」「そうかな?ありがとう。」「あのさ、幸也本当に悪いんだけど…明日1日だけ父さんの所に行っててくれないか?」「何かあるの?」「俺の大学の時の知り合いが家に来るつもりらしくてさ…」「俺部屋にいてるから大丈夫だよ。」「そういう問題じゃなくピーンポーン「誰か来たみたいだね」僕は玄関へ行きドアを開けた。「はい…」「うわぁすっげぇ可愛い!」「あのどちら様ですか?」「俺は秋彦の友人の隼人だよ。よろしくねゆきちゃん!」「ゆきちゃ…というか明日来るはずなんじゃ…」「そのつもりだったけど明日だと秋彦のヤツゆきちゃんに会わせないと思ったからさ。」「隼人!お前何しにきた!」秋彦は僕を隼人から引き剥がした。「秋彦さん?」「ごめん幸也、こいつに会わせたくなかったから父さんの所に行ってて欲しかったんだ。こいつ俺の待ち受け見て幸也のこと口説くとか言い出してさ。」「だって可愛いしゆきちゃん」「確かに幸也は可愛いけど俺の恋人だ。」「秋彦さん何言って…」「大丈夫だよ、俺は男同士でも兄弟でもまったく気にしないから!それに休憩にケータイでゆきちゃんの写真眺めてるのが悪いあんなかわいい写真見たら口説きたくなるだろ。」「写真って何?」「えっと…幸也の寝顔の写真…」「そんなこと僕聞いてない!」「ごめん!まさかこいつに見られるとは思わなくて」「 秋彦さんにだってわざわざ写真撮ってまで見られたくない!」「なんで?恋人なのに。」「こいつ本気でゆきちゃんに惚れてるから何言っても無駄だよ。」僕も秋彦のことは大好きだが寝顔の写真撮りたいとは思わないな。「とにかくお前は帰れ!」「なんで?まだゆきちゃんを口説いてないんだけど。」「幸也はお前を好きになんかならねぇよ。」「そんなことないよね、ゆきちゃん」「えっと…とにかく僕の一番は秋彦さんです。」 「そっかぁ ありがとう幸也!ほら、幸也もこう言ってるしさっさと帰れ!」「しょうがない、今日は帰る。またねゆきちゃん!」「はい、さよなら。」「もう来るな」隼人はかえって行った。




