九十二弾 終焉の幕開け
さーどんどん進んじゃいましょーう!
それでは本編へ。
待たせたな。俺だ。取り敢えず、状況整理だ。
1,殲滅という名の救出作戦が終わった。
2,終作が意味深なフラグを立てたから回収された。
3,ラスボスっぽいの出てきちゃった。
今北産業にも対応してるね。やったね。
んなこたぁいいんだ。今一番の問題なのは3のラスボスっぽいのが一番厄介そうなんだよな。
活躍「お前は何の為にここに来たんだ?そもそも、お前は一体何なんだ?」
?「下賤で汚らわしい者共に伝える名なんぞではないわ!我は神!全てが跪き崇拝し讃えられる神であるぞ!早く跪き我に向けて頭を垂れるがいい!何時までもその汚らしい顔面を我に向けるでない!」
活躍「なあ、神だってよ。ペラッペラだぜ?」
訛「それはハサミで切れる紙や。全然ちゃうで?」
黑狂「下らん。そんな事より茶を飲みたい。」
終作「黑狂お前そんな奴だっけ?」
神「ええい、黙らんか!駄弁る暇があるなら我を讃え賛美し崇拝せよ!」
活躍「だって俺ら悪魔だし………」
活訛黑終『ねぇ?』
悪魔が神崇拝し始めたらもう訳わからん上に変じゃね?的な感じで駄弁ってたら………
神「〜〜〜ッ!赦さぬ!貴様ら全て五臓六腑残さず消し炭にしてやるわぁッ!!」
本気でキレちゃいました。笑うわ。いくら何でも笑うわ。つーか、神様ってまずこんなに短気な奴がなるもんなのかね?そもそも、4人いるのに無理じゃないのかね?
神「全員落ちろぉッ!!」
活訛黑終『は?』
素っ頓狂な声を出したら足元に真っ黒い穴が空いた。落ちる、やべぇ!って思っても謎の重力っぽいのが思いっきり掛かってきて飛ぶ事もままならないからそのまま真っ暗な穴の中に落ちてしまった。見回しても一周回って真っ暗闇。ゲートも何故か開けない。あれ?これ帰れる?
神「ふん!半分の出来損ない共に我が力を行使する必要性も無い。やれ!」
言葉的になんか出てくる、と思ったら………
文が落ちてきた。
謎の重力は消えてたから本気で飛んで下に行って素早く抱える。何ともないかと思ったが、気を少し抜いた瞬間少々ありえない力が噴出されたので文を離して後ろに素早く下がる。
文「…残念ですね、さっきので仕留めてしまおうとしたのですが…失敗しちゃいました。」
活躍「言ってることもやった事も物騒すぎるわ。気ぃ抜いたらナイフを胸に刺そうとする奴がどこにいるんだよ………」
文「あややや、心外ですね。活躍さんがだぁい好きな私デスヨ?」
活躍「チッ…おいてめぇ!どういうこった!!」
神「悪いな。我はそういう力を持っているからな。そんなことなぞ造作もない。ただ、そいつには力を入れ過ぎたか?脆すぎて少々中身を崩してしまった。心臓あたりか?まあ、どうでもいいさ。さあ、やってしまえ。」
文「了解しました!文、行きます!」
聞き捨てならない事を聞いてしまった。脆すぎて中身を崩してしまった?心臓あたり?ふざけるな、それ最悪死ぬじゃねぇか!何としてでも洗脳を解いてぶっ飛ばさねぇと………!
活躍「ッ、おい、待て、速くないか!?」
文「今日はすごぶる力が湧き出てくるんです!だから、出来れば速く殺されて欲しいんですけど、ダメですか?」
活躍「だめだッ!助けねぇと意味ねぇよ!」
文「殺されてくれたら私は使える子になります!汚名挽回ですよ!」
活躍「別の方面でしろや!つーかまだ速くなれんの!?」
文「今日の文はベリーベリーパワフルです!」
活躍「パワフルだけにしてくれ!」
いくら何でも速すぎる。音速ってこんなだっけ?速すぎて気配も円状になってるし、やろうものなら本気を出さないといけないし、でも殺してしまうかもしれないし………ああもう、何だってんだ!いくら何でもやり過ぎだろ!
文「考えてる暇があるんですか?」
活躍「ッ!?しまっ!」
ナイフが心臓に直線的に突き立てられる。速度がおかしいから回避行動が取れない。あ、これやられたわ。
そしてナイフが………………………
はいストップ。此処から先はまた次弾。お楽しみに。
それではまた次弾。




