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東方魔弾録  作者: 終作
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七十四弾 宴?いいえ、男子会です。

女子会なんて無かった。いいね?

今弾は宴…と見せかけて男子会です。もっとも、全員青年ですが。

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。えー、今、宴と見せかけての男子会を行っている。メンバーは言わずとも分かるだろうが、俺、訛、終作、そして誰かだ。


活躍「って、おい。なんか一人多いぞ。」


訛「ん?あー、新しく入ってきた奴やで。えーとな、名前は確か………」


?「黒素黑狂こくそこっきょう。」


訛「せやせや、黑狂や。仲良くしてやりや。」


活躍「えー面倒くせー。」


終作「まあ、気にしたら負けだぞ。ほれ、酒だ。ガンガン飲め…とはいかんが、まあ飲みつつおつまみでもつまみつつ駄弁ろう、な?」


活躍「ならいいか、うん。」


黑狂「…えらくさっぱりしているな。」


活躍「考えてても仕方ない。さ、パーッと飲もうぜ!ほら、お前も一杯!」


黑狂「ん、すまない。」


終作「あ、なんなら俺にも一杯。」


活躍「ほいよ、スピリタス。」


終作「ざーっす。」


活躍「訛は?」


訛「いらん。」


活躍「あっそ。さ、まずは改めて自己紹介でいいか?」


訛「せやな。黑狂はまだわいらのこたぁ知らんやろうかんな。」


活躍「えー、ゴホン。俺は春夏秋冬活躍、一応悪魔だ。能力は…時空ゲートを開く程度の能力、でいいか。よろしく。」


訛「わいやな!黑魎訛、同じく悪魔や。物事の関係性等を繋ぎ合わせる程度の能力と、物事の関係性等を消す程度の能力や。よろしくしてぇな。」


終作「終始終作、種族は知らん。全てを見る程度の能力と、次元間を移動する程度の能力を持っている。ま、お手柔らかに。」


黑狂「黒素黑狂、同じく種族は知らん。物の強度や硬度を変える程度の能力だ。以後よろしく願う。」


活躍「黑狂のはえらいさっぱりした能力だな。不便じゃないのか?」


黑狂「特に。不便なことはあまり無い。」


訛「口調が堅っ苦しいなぁ。もうちょい柔くできひんか?」


黑狂「これでもいいだろう。文句があるのか?」


訛「あっそ。面倒だから追求しないでおくよ。」


終作「にしても、お前らがここにきてもうそろそろ一年かぁ…早いなぁ。」


訛「お前はそれよりも前にいたろうに。」


終作「あ、バレた。」


黑狂「ふむ、このつまみはなかなか美味しいな………自分でも作れるか?」


活躍「そうだな。えー、これをこうして云々………」


黑狂「ほう…ほう……なるほど………」


訛「なんか料理の話をしてるなぁ…わいにゃよう分からひん。」


終作「まあ、黑狂は白玉楼に住んでるからな。アレが厄介なんだろうよ。」


黑狂「そうだな。幽々子様は恐ろしい食欲を持っているのに太る事すら知らないような身体つきなのだ。全く、食事を作るこっちの身にもなってほしいものだ……」


活躍「まあ、がんばれ。なんなら、和食の余り物で作れるプチ料理とかも教えてやろうか?」


黑狂「おお、是非頼みたい!最近は余り物が多くて少々困っていたのでな。嬉しい事だ!」


活躍「よし、じゃあ今日は飲むか!また明日くらいにでも教えてやるさ!」









てな感じで飲んだり駄弁ったりして、宴が終わったのが夜中の三時程度。いやー、長くなったなぁ…主に女子連中に絡まれて宴に戻らされたっていう点もあるが、まあよしとしよう。さ、文の片付けが一番面倒くさいんだよなぁ…酒癖悪いし。畜生、面倒くせえ………

終わりました。ええ、終わりました。

そして、新しく入ってきました。黑狂です!

彼い一体どんな人物なのか!

それではまた次弾!

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