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〜異世界冒険記3〜我に返った後、確認してみた

今回もちょっとしか進んでませんがよろしくです(^^)/

 しばらく呆然ぼうぜんとしていた僕だったがエルの

「お〜い、ワタル〜。大丈夫〜?」

という声で僕は我に返る事が出来たので

「…一応、大丈夫だとは思うよ。」

エルにそう返事をしておいた。そしてエルにそう返事をした後、僕はマオさんに

「…さっきの『マオウが僕の情緒を操作した』というのは本当なのですか?」

そう尋ねてみた。マオさんは少し申し訳なさそうな顔をしつつ

「…そうですね。私の予想通りなら、夫であるマオウがやったのは確定でしょう。」

そう言っていた。そしてエルも続いて

「…そうね。()()()()でやった、そう考えると犯人がマオウ説は恐らく正しいわね…。」

そう言ってマオウが犯人だろうという事に賛成をしていたので、

(あの理由?一体どんな理由なんだろう…。)

そう思いつつエルに

「エルが言った、『あの理由』というのは一体どういうものなの?」

そう尋ねてみるも、エルが首を横に振りながら

「…私の口からは言いたくない…」

そう言ってエルに拒否をされてしまった。どうやらエルにとってはあまり触れてほしくない話題らしく、そう考えた僕は

「…分かったよ、エル。」

そう言ってこれ以上は踏み込まないようにした。

「ありがとね、ワタル。」

そう言ってエルは僕にお礼を言ってくれ、そこで一旦話が途切れた。そしてそこでタイミング良くマオさんが

「それではこれよりマオウの元へ向かい、先程の確認をする事にしましょうか。」

そう言いつつ、僕とエルを置いて先に歩いて行ってしまった。


 普段のマオさんなら一緒に行く筈なのに僕たちを置いて先に行ってしまったので、どうやらマオさんは少し()()()()()()()だ。そう考えた僕はエルに対して

「…とりあえずマオさんを追いかけようか?」

こう話しかけ、僕の提案に賛成をするかの様にエルは頷きつつ

「…そうね、追いかけましょうか。」

そう返事をしてくれたので僕とエルはマオさんの後を追いかける為に海岸へ向かって行った。


 

明日はようやくマオウの元へ行けます…

それではこんなのんびりペースですが明日も宜しくですm(_ _)m

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