〜異世界冒険記3〜マオさんの言葉を考えてみた
なかなか話が先に進みませんが、読んでくれている方はいると信じてこんな感じのペースで物語を進行させていきます…
それでは今回もどうぞよろしくです(^^)/
「…この村での生活を楽しんでいるワタルさんは、はたしてストレスが溜まるのでしょうか?」
マオさんからそんな質問をされた僕は少し考え、そして考えがまとまったのでマオさんに
「…溜まらないでしょうね〜。」
苦笑いをしながらそう言っていた。僕のそんな答えを聞いたマオさんは頷きながら
「ええ、私もそう思いました。」
そう言って僕に同意をしてくれ、そしてエルも
「私もそう思うわ!」
そう言って僕に同意をしていて、そしてそこでマオさんが僕に向けて
「先程ワタルさんは、『エルが素直に反省をしていたけれど、何故かイライラが溜まっていった。』そう説明をされましたよね?」
そう言ってきたので僕は
「ええ、そうですね。普段なら、素直に反省をした人に対してイライラが溜る事はないので、『何故か』で合ってますね。」
そう言いつつ、マオさんの質問に同意を示すために頷いていた。僕が同意を示した後にマオさんが、
「この説明の中の『何故か』、この部分に対して私なりに考えてみて、そして予想がつきましたのでここで2人に説明をしようと思うのですが、説明を始めても宜しいでしょうか?」
そう言って説明を始める為の確認を僕達にとっていたので、僕とエルはそれぞれお辞儀をしながら
「よろしくお願いします。」
「お願いします。」
そう言ってマオさんに説明を頼んでみた。
そしてマオさんが説明を始めてくれたのだが、説明を聞いた僕は少し驚いてしまった。何故なら、
「…恐らくですが、ワタルさんは情緒を操作されていました。」
マオさんからそう説明をされたである。そして続けて、
「そしてその情緒を操作していた人物なのですが、私の予想では恐らく…」
そこでマオさんは説明を中断しそしてマオさんが、この先を言っても良いのか、そんな感じの不安そうな顔を僕達に向けており、そこでエルが少し悩みながら
「…言っても大丈夫だと思うよ?」
マオさんにそう言っていたので、どうやらエルにも予想が出来ているらしい。そしてマオさんはそんなエルの言葉で決心したらしく、
「…分かりました。それでは私の予想ではありますがお伝えしますね。ワタルさんの情緒を操作していたのはーーー」
マオさんがそう言って犯人を言おうとしていたので、僕はつばを飲み込みながらマオさんの言葉の続きを待った。そしてマオさんはこう続けた。
「ーーマオウです…」
僕はマオさんが言った言葉に驚き、しばらく呆然と立ち尽くしてしまった…。
〜続く〜
明日はマオウに実際に確認に行く所位までを書く予定です。
それでは明日も宜しくですm(_ _)m




