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〜異世界冒険記3〜ほのぼのとしてみた

日に日に文が短くなっている気がします…。

それと、内容もつまらない…。

なので、寝る前の睡眠導入剤として活用してくれれば幸いですm(_ _)m

 それでは今回もよろしくです。

 そうして握手を交わし終えると、

「それじゃあ、早速村のみんなに挨拶をしに行きましょうか!」

と言ってミナが1人で行ってしまいそうだったので、

「悪いけど、ミナの面倒をみてやってくれないかな?」

僕は砂浜で遊んでいた、クロとメグに向けてそう言った。

 クロとメグは、

「了解だよ!」

「分かりました。」

 それぞれそう答えて、ミナの後を追っていってくれた。


 そしてその様子を見ていたカケルが、

「よ〜し、今度こそ捕まえてやる!」

と大声で言ったのがここまで聞こえてきた。

 そして、

「それじゃあ、マリ姉ちゃん。

俺も村に戻るから!」

そう言って、カケルがミナを追って全力ダッシュを開始した。

 (う〜ん、一応メグが居るから問題はないだろうけど、注意だけはしておこうかな。)

そう思った僕は、

「ミナをしつこく追い回すんじゃないぞ〜。」

走っているカケルにそう伝え、

「分かってるよ!」

僕の声で一旦立ち止まったカケルはそう返事をし、

「それじゃあな!」

そう言って、またミナを追うためにカケルは走り出した。

 

 カケルがミナを追って村に戻った後に

「あ〜あ、暇になっちゃった。

どうしようかなぁ。」

そう言ってマリが、僕たちの居る海の家にやって来た。

 「まぁここでのんびりしてたら?」

僕がそう言うと、

 「そうだね、そうしようっか!」

マリがそう言って僕の横に座った。

 

 そうして僕とマリ、そしてマオさんの3人で、ほのぼのと海の家で過ごしていたが、

「あ、そういえばマオウはどうするんだろう?」

 僕はマオウが居たことを思いだし、先程マオウがいた海岸沿いを眺めてみた。


 海岸沿いではまだマオウが釣りをしていた。

「…何だか寂しそうだな…。

まるで家族に相手にされない父親みたいだな。」

 マオウの背中を見ながら、僕は思わずそう呟いてしまった。

 僕が日本に居たときに、母から相手にされない父の姿が、今のマオウの様子とそっくりだったので、思わずそう呟いてしまった。


 僕のその呟きを聞いたマオさんが、

「それなら家族である私が、夫のマオウの相手をする事にしましょう。」

そう言って立ち上がり、そしてマオウの元へ歩いていった。

 その様子を見ながら、

「…マオさんって優しいね〜。」

「そうだね〜。」

僕とマリは、そう呟きながらマオさんの後ろ姿をしばらく眺めていた。



        〜続く〜

明日は、久々にマリと2人っきりでの会話となる予定ですm(_ _)m

 それでは明日もよろしくです。

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