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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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Salus per Exitium ―世界を滅ぼした少年―

最新エピソード掲載日:2026/06/02
遥か昔。大陸には高度な文明が存在した。しかし、一夜にして"星中の"生物という生物が姿を消した。また、その文明も姿を消すこととなる。
数億年後に、人類は再び地上に立つ。以前と違ったのは、"魔力"という異能を扱えるようになったことであった。同時に異形の生物などの存在も確認され、"魔獣"と呼ばれるようになり、その頂点に立つものは"魔王"と呼ばれた。
ある日、とある魔術師が自身の全生命力を糧に禁忌である"禁呪"を発動。それにより、魔王や魔獣が力を増す羽目となり、戦争にまで発展しようとしていた。
その頃、発見された遺跡の中から文献が発見された。
『空ニ一人ノ少年在リ。赤イ瞳……長ク光ル髪…………光ガ、見エル。我ラノ王ハ……"アレ"ヲ……』

時は流れ、辺境の地で農業を営む少年がいた。彼は時折、不吉な夢を見る。それでも平穏な日々を送る。
しかし、その平穏な日々は長くは続かない。ある日から、彼の生活は一変する。ユウの悪夢の意味とは。その原因が暴かれるとき、世界は終焉へと導かれる。
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