表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クイクロ  作者: ロクデナシ
悲劇の始まり
1/3

とある時

「なんでよ⁉︎なんでこんな事をするのよ⁉︎」


「ミズ……逃げろ………!」


「クヒッヒャハハハハハハッ‼︎」


「ヒイッ⁉︎」


ミズと呼ばれた少女は嗤いながら近づいてくる。ナニカに怯え、後ずさった。


「ミズッ!早く…逃げっ⁉︎」


「いやああああっ⁉︎」


ナニカはミズと呼ばれた少女に逃げるように必死に言う男の頭を踏み潰した。踏み潰された男は血を流した後、ポリゴンになって消える。ナニカは視線をミズと呼ばれた少女に合わせて嗤いながら近づいていく。


「いやっ!こないでっ!」


「イ・ヤ・ダ、ね?」


パキョッ!


「キャアアアアア‼︎」


ナニカはミズと呼ばれた少女の足を踏み潰した。少女の両足はポリゴンになって消える。


「いやっ!私は、まだ死にたくなっ⁉︎」


「バイバーイ」


グシュッ


ナニカは少女の頭を蹴って消しとばした。少女の死体はポリゴンになって消える。その場にはナニカだけが残った。


Festus(ご馳走様でした)


ナニカは歩き出す。ヒトのいる方へと。


ナニカの名は『クイクロ』。仮想世界に今、最悪最凶の悪魔が降り立った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ