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ただのエッセイです?  作者: 夢宇希宇


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鬼滅狂騒曲

挿絵(By みてみん)


 皆の衆、先に報告しておこう。鬼滅の刃の映画である『無限城編 第一章 猗窩座再来』であるな。私は無事に初日初回上映で観ることが出来た。

 実のところを言うと、映画を予約して初日に観たのは、人生初である。今回に関しては、映画館のHPにおいて、日付が変わった瞬間に予約までした。サイトはアクセスが集中したのだが、私に関してはすんなりと予約できた。座席は後ろの方の通路沿いの席という良い席だ。結構ドキドキとしたな。

 その後の座席予約の状況を観察していたら、ほぼ全ての席が予約で埋まり、驚愕に近いものもあった。

 私の利用する映画館は、イオンシネマであって、普段は予約をしなくても当日に結構良い席で観られたものなのだが、その後のことを考えると、鬼滅人気の凄まじさを改めて実感するものでもあったな。

 予約で満席になるだけでも凄いのだが、鬼滅の映画の上映回数も凄まじいものがあるな。私の利用する、イオンシネマでは、一日の上映回数が24回という、これまた前例のない上映回数。本当に凄まじいものがある…。


 さて、観賞日を前に当日にドキドキしながら、車を運転してイオンモールへと向かった。イオンまでは車で30分くらいなので、朝6時前に起床し、ある不安を抱えていたのもあった。

 駐車場が混んで入れないかも?

 と、心配したのだが、私が早めにイオンに着いたので、駐車場にはすんなりと入り車を停めることができた。だってさ、予約だけで160名くらいいるのだから、駐車場混むんじゃないか? と思ったからだ。

 そして、イオンが開くまで車の中で時間を潰そうと思っていたのだが、ちょっとした変化に気づいた。あれ? 人が並び始めてる? それを確認して、私も並ぶのだがその私の後に続々と人が並び、やがて長い行列が出来た。イオンのイオンシネマ入口のエレベーター前でこんな行列が出来たのは初めてである。何じゃこりゃ。


 後ろの行列に驚きつつ、開店を迎えエレベーターに乗り込み、イオンシネマのある4階へ。上がるや足早に発券機を目指した。予約をしていたので、発券機での発券もスムーズに出来た。

 それにしても、多い。人が多く劇場がかつてない人で溢れているので、再度鬼滅の人気の凄さを実感。私は興味はないのだが、グッズを購入するのに行列が出来ていて、こんなのも初めて見たと思う。

 私が気になっていたのは、鬼滅の上映時間で155分あるし、予告を考慮すると180分くらいは席を立てない。お分かりになるだろう。トイレだ。私は大丈夫であったが、上映中にトイレに席を立つ人が多かったかなと思う。


 映画を観た感想かね? まあ、凄まじい迫力だった。スクリーンに目が釘付けで、上映時間はあっという間に終わった感がある。無限城でのカメラワークにアクション。あれ、どうやって作るのかと思うくらい。

 映画の内容には触れない。映画館で自分の目で観て確認、いや、違うな。体感して欲しいからだ。まるで何かのアトラクションのような、映画としては、今までの常識では計り知れないものがある。


 そして、記録であるな。無限城編の映画による記録。日本で歴代1位という記録で、無限列車の記録を数々と塗り替えている。凄いな、本当に。このまま記録を伸ばし、無限列車の興行収入400億を超えて欲しいと思っている。

 無限城第一章、この映画は日本のアニメの技術的なことから全てが最高峰というか、今までのアニメの常識を覆し、新たな挑戦をして、アニメ映画の頂点だと思うし、これを超えるのは、第二章、第三章と最終決戦しかないと思われる。鬼滅を超えるのは鬼滅しかない。


 ところで、中国で鬼滅の映画が盗撮されて海賊版が出回っていると聞いた。中国は昔から海賊版天国といわれるくらいに海賊版が出回り、それが今でも行われている。許してはならない。今や日本の映画はアニメだけではなく、海外で多く公開されている。こういうのは、日本政府が中国に抗議してでも辞めさせるべきだと思う。そもそも、中国政府が海賊版を取り締まる気が無いのかと思われるので、日本政府として抗議すべきだ。


 長くなってしまったが、鬼滅の映画は映画館で観る価値がある。これだけ老若男女に愛される映画が他にあろうか?

 今から、第二章、第三章と楽しみで待ちきれない思いだ。

『無限城編 第一章 猗窩座再来』、今までのアニメの常識を覆す面白さ。

 いずれ、動画配信があると思うが、映画館で観る価値がある。勿論であるが、私は円盤(BD)を買い、何度となく観る。

 最後に。この映画に関わった全ての人に感謝の意と心からの拍手を送りたい。

 素晴らしく面白かった。

「ありがとう!」


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