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詩集 想箱  作者: TiLA
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間違えてくれてありがとう



ぼくにはよくわからない

あの時どう言えば良かったか

どうすれば正解だったかなんて


間違いながら生きている

むしろ間違わずに生きることが

難しいまである


でもね

生まれてきたことが間違いだなんて

絶対にないんだよ

きみもぼくも

それだけは間違いない


間違ってばかりのぼくだけど

それだけは正解だと言える


生まれてくれてありがとう

生きててくれてありがとう


生きていれば間違うこともある

だから間違えてくれてありがとう


謝るきみが優しくて

傷つきやすいから守りたくて

守りたいから強くなって

傍にいたいと思うんだ


たとえそれが

間違いだったとしても




お読みくださり有難うございます。

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よろしくお願いいたします。

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