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詩集 想箱  作者: TiLA
31/32

空飛ぶペンギン

そのペンギンは空を飛ぶ

重力に逆らい


そのペンギンは空を飛ぶ

法則に抗い


そのペンギンは空を飛ぶ


空を飛ぶ


人の好意を

素直に受け入れられない自分が居た


それが

自己肯定感の低さゆえだと

ようやく気づくまで


その間

たくさんの人を傷つけてきた

行動しない言い訳ばかり

探してばかりで


ライオンは星の夢を見る

コンドルは風の詩を聞く


飛べなくなったペンギンは


いったい何を求めている?


そのペンギンは空を飛ぶ

朝焼けに向かって


そのペンギンは空を飛ぶ

もう一度

何度でも


そのペンギンは空を飛ぶ


空を飛ぶ



お読みくださり有難うございます。

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