世界征服への一歩
さて千PV超えたので、本編です。ここからは、異世界ハーレム無双っていう謎ジャンルになりそうです。
なお、エロは少なくなるかもしれないです。
設定だけを引き継いだ別作品と考えてもいいかもしれないですね。
さぁ、始めようか世界征服を!!と、言いながら過ごす昼下がりの校内。あれからしばらくたったな。
ただの厨二病だと思われるかもしれない。だが、私は。
そう、ゴブリン生まれデーモン育ちである。うむ、人間ではないな。
故に魔王的な意味での世界征服となるわけだが。すでに姫は体だけの関係ではあるが手中にあるし、数多くの部下もいる。
ただ、圧倒的に領地が足りない!!
おっと昼休みが終わったか。授業の時間だ。
さて、授業に出る。今日は魔物の危険度について学んだが、上級冒険者俗に言うA級S級だが、そいつらがソロでギリ倒せるのがオーガ。レッドになると厳しいらしい。途中で話を聞かずに思考に入る。
ガバガバ計算にはなるがレッドオーガ二百体集めればほぼ完封できるはず。
だが、実は世界の中には多人数を生贄にして使える魔法とかまぁー色々あるので、とにかく強いのを少数精鋭で行く。
その為にはまずは進化が必要。自ら狙ってしたことはないがーー。
「ゴブル、この問題を答えろ」
「ゴブリンは、初級の魔物だが、知性がある。舐めていると痛い目にあうってことこかな?先生」
「あぁ、君は優秀だな」
先生は小さく舌打ちをして、授業を続けた。ダンジョンを攻略しもう成績は足りている。ので、必要でない授業はこのように不真面目に受けていてこの通り、とても先生方には嫌われている。
まぁ、この様に知性のあるモンスターはステータスを見ればどうすれば進化ができるかわかる。故に魔王などは特別なHPを持っていたり二回攻撃ができたり。強いのだ。
ステータスを君達に見せることはない。とにかく、特記事項だけ。
人間百人の生き血を啜る、と。
一定以上の戦闘力の部下を集める。
レベルを上げる。
勇者を無力化するは攻略済みのようだ。
人間の領土を奪う。
そうだな、手っ取り早く出来るのはーー。
「じゃあ、これはどうだ!!」
「デーモンは希少な種であるが、聖水が弱点で、浴びると動けなくなる」
「正解だ」
モンスター的には不正解だが。協会が効くと言って売ってるだけだ。あれが効くのはアンデッド辺りが関の山だろう。
とりあえず人間の生き血とレベルかな。放課後に時空移動でコロニーに戻ると、捕らえられた盗賊達を片っ端から容赦なく殺し一気に血を飲んだ。ウップ吐きそうだよ。
次はレベル上げだが、仕方なくダンジョンを使うレベリングには最適だ。だが。
「ねぇ、なんで昨日は来てくれなかったの?」
こいつが必ず居るから嫌なんだよなぁ。色んな意味で背徳感が凄いのだ。
こいつはデーモンソルジャー。名前は知らない。しばらく可愛いがってやると満足して帰っていった。
そして、俺は人間未踏の地、終焉の迷宮下層に来ていた。ちなみに、ここを見つけた人間は上層の入り口だけ見て急いで逃げ帰ったらしい。
まぁ、スライムの配置でレッドオーガが居るからな。因みに、この下層のモンスターは、デーモン。
と言っても知能はない、さっきのデーモソルジャーが滞在した生物が使った魔力等を集めて作った存在なので、ダンジョンから出ると魔力が霧散し存在が消滅してしまうと言う縛りがある。
まぁ、そいつらを止まることなく倒し続け、全滅させる。とにかくド派手な魔法を使って。ダンジョンの経営主が知り合いだと全滅させるのにも気を使う。多分これでプラマイゼロぐらいだろう。
そして、ある程度レベリングが終わる。千体ぐらいはやったか?知り合いと似た顔のモンスターを倒すのは相変わらず気分が良くないな。全てインスタントダンジョンと言う俺のスキルでできた洞窟に放り込む。
宝物などには目もくれずに外に出る。
そして、コロニーで召喚を行う。途轍もないポイントが溜まっているな。まぁ、半分以上がダンジョン産なのだが。
このポイントでデーモンソルジャーを十体程召喚する。よし、これで条件はクリアだ。こんな形の呼び出しになってすまないとは思う。
あとは領土ね。これが一番厳しく思えると思うのだが。
ここは世界のために手を汚すしかあるまい。
さぁ、パーティーの始まりだ。




