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職業選択・・・え?

本日1話目

 持っていたものを適当に調合をして、2セット目のポーション類作成したところでレベルが上がった。

 調合のレベルも1あがったから、やはりポーションとかの生産は自分でやったほうがお得なのかもしれない。


 ということで、まず協会に行ってみることにする。


 協会に向かう道には、同じように結構な人数が教会に向かうであろう様子で動いており、中に入ると既に結構な人数が並んでいる祈りを捧げていた。


 まぁ現実では朝7時半だし、出勤前とか仕事の前にまず終わらせておこうという人も多いんのだろう。


 5人ずつくらいで祈っていけるようで、結構スムーズに人の列は進んでいる。


 並んでいる間に、職業例を掲示板で見てみる。


 戦士系:ファイターなど

 斥候系:スカウトなど

 魔法系:マジシャンなど

 神聖系:ビショップなど

 生産系:スミス・ファーマーなど


 こんな感じで、あとは使うものやスキルによって細分化されているようだ。ただ、魔法系はマジシャンなどとは書かれているが、現状魔術師しか出ていない。おそらく覚えている魔法でさらにクラスアップしていくんだろう。


 っと、そろそろ俺の順番になるので、一旦置いといて進んでいく。列の先頭になると石碑がある。

 これに手を乗せると、どこからともなく声が聞こえる。


≪転職を行うか?≫


 インフォメーションとは違う感じの男性の声である。

 そうすると、目の前にモニターのようなものが出現し、【はい・いいえ】の2択がでてきた。


 もちろん、【はい】を選ぶと、選択できる職業欄がでてきた。


 俺のスキル的にマジシャン・ファイター・薬師などだろうという風に予想していたので、それらが出てきたのは予想通りであったが、


 ・槍士ランサー

 ・僧兵モンク

 ・魔術師マジシャン

 ・薬士ケミスト

 ・斥候スカウト

 ・魔獣士テイマー

 ・召喚士サマナー


 うん。下の二つはさっき見ていた掲示板の情報にも、今まで見た情報にも載っていない。あったらいいなとは思っていたが、なかったので諦めていた。

 そのため、マジシャンと決めて動いていたんだが、ここででてしまいますか。


 それぞれの欄を見ていくと、それぞれの特性や、簡単な情報を見ることができるようになっていた。


 魔獣士テイマー:モンスターと心を通わせることができ、通じたモンスターとは共に旅を行える。心を通わせられるかは本人次第であるが、本当に通じ合ったには意思の疎通も可能という。


 召喚士サマナー:自身の魔力を媒介として、従魔を召喚できる。召喚された従魔は、召喚士の鏡であり、召喚士が成長することで様々なことを熟せるようになるという。


 うーむ。テイマーはおそらく魔物を仲間にできるのだろう。そして仲間にした場合に、友好度みたいなものがあるんだろうな。意思疎通、大変気になります。

 サマナーは魔力を使用して召喚するんだろうが、MPの消費量とかどうなんだろう。MPは狩りに必須だから削られたりするのなら厳しいところだが。


 どんなものが召喚できるのかによるけど、このゲーム認証が物凄く厳密であり、1人1アカウントで、やり直しは厳しい。

 だからこそ、慎重に決めないといけないんだよなぁ。

 しかし、、、選択するしかないな。

 すごく、後ろの方が、お待ちになられておられます。


 では、ここは、心の赴くがままに、テイ・・・・サマナーにいたしましょう!!いいじゃない自分のMPで自分の半身を生み出すって感じなのだろうから、それでいいじゃない!


 ということで、召喚士を選びました。


 《汝、召喚士として精進するがよい》


(おめでとうございます。召喚士の職に初めて就きました。特典として、召喚獣を2体選択できます。*最終的な優位性はほとんど存在しません。なお、召喚士が生まれたことに対するアナウンスを世界に発することができます。行いますか?)


 あー、まずかー。こりゃ、いかんかろう。この場には結構な人がいるし、大騒ぎになるのは面倒か(めんどか)。


(「質問だ。このアナウンスは今すぐに答えを出さないといけないか?それとも任意のタイミングで発することは可能か?」)

(任意のタイミングで発することは可能です。また発した人物の名前をオープンに発するあるいはその逆も可能となります。)

(「では、今は、アナウンスは行わない。」)

(了承しました。引き続きゲームをお楽しみください。)

 よし。これなら平和が保たれる!俺の!

 とりあえず、速やかに帰還石を使用し、マイナーハウスへ退避されたし!


 マイネル、マイナーハウスのマイルームに舞い戻って参りましたので、マイステータスを確認してまいりましょう。


 うん。混乱しています。ちょっとばかし俺にも予想外の事過ぎたのでね。

 とりあえず、まずステータスの確認をしよう。


 Lv.5

 職業:召喚士 職業Lv.1


 HP:200 MP:430


 STR:15 

 VIT:12

 INT:35

 MND:25

 DEX:12

 AGI:18

 LUX:8 [+5]


 ステータスポイント:+5


 ステータスは、HP50とMP100あがっている。INTとMNDが5ずつ上がって、その他は変わらないか。召喚士も魔術師系統なのは間違いないようだ。さらにステータスポイント+5は変わらずだが、既に+10されているわけだからかなりの強化になっている。



 次にスキルだが、


 スキルポイント:7


 杖Lv.4

 闇魔法Lv6(シャドウエンチャント・ダークネス)

 鑑定Lv.3 

 採取Lv.3(慎重採取・状態保存(植物))

 調合Lv.4

 風魔法Lv.5

 気配察知LV.4

 魔の心得LV.4


 召喚術Lv.1☆(職業特典)

 錬金術Lv.1(職業特典)


 森のところでのレベルアップで、闇魔法に2つ呪文が追加されているな。あとは、採取も調合の時と同じようにスキルの追加。これを見る限り、Lv.3とLv.6でそれぞれスキルや呪文が追加されるのだろう。なら次はLv.10で追加かな。


 そして、召喚術が手に入っている。さらになぜか錬金術も。職業特典ということは、召喚士になると必ずもらえるってことだろう。もし錬金術を持っていたらどうなるのだろうか。まぁわからないので置いておく。


 召喚術の後ろの☆マークは、おそらく初めての印になんだろう。詳しく見てみよう。



 召喚術:従魔とMPを代償として契約することができる。

 上達していくことで必要となるMP量は減少する。

 また同時に召喚できる従魔の数も増やすことができる。

 従魔は、帰還中レベルの上昇することはない。


 スペル:召喚 従魔を1体召喚することができる。召喚代償:最大MP30%

 :召喚解除 召喚中の従魔を解除する。


 召喚術☆:特典に伴い、選択できる従魔が2体になります。


 なるほど、なかなか厳しい代償だが、レベルさえ上げれば問題ないし、従魔の種類がどんなものがいるかにもよるが、遊撃できるものとタンクができるものとがいれば、相当効率はあがる上に、消耗するMPも減るからそこまで苦ではないだろう。

 それに、パーティメンバーが揃うのを待つ必要がないから好きにプレイできるのも理想的だ。


 召喚は、最後のお楽しみにして、称号の確認をしよう。


 称号:魔法巧者

 範囲の狭い呪文で、複数の敵を巻き込むことを行うことは、熟練の技術が必要である。技術は更に巧みになっていくであろう。

 称号:友好の証

 ???から友と認められた証。彼らは恩を忘れない。


 うーん。まぁ巧者は、なんとなくわかるけど、そこまで難しくない気がするのだが。まぁでももらえるものはありがたいな。それに魔法範囲拡大なんて、持ってて悪いものじゃない。これは必ず取得するとしよう。

 そして友好の証だが、あの白狼の鑑定の時も種族が鑑別できなかったが、やはりまだわからないな。魔物とは違うのだろうが、どこかでまたあえるのだろうか。


 次は、闇魔法のチェック。

 シャドウエンチャントはMINDの補正のようだ。現状だと、MINDは+3されるようだ。ならINT補正は光のエンチャントだろうか。

 ダークネスは、相手の視界を妨げる魔法らしいが、まだ戦闘していないのでどうなるのか分からない。ただ、戦いの上で視界を妨げることができるのは大変助かる。


 よし。あとはドロップアイテムを確認するのと、ステータス振りが残っているが、もうそろそろワクワクを押しとどめられないので¬、使用してみましょう。


 『召喚』

 <契約する従魔を選択してください>

 ・ラット

 ・ホース

 ・ラビット

 ・ウルフ

 ・キャット

 ・バッド

 ・スパイダー

 ・ホーク

 ・ランダム(1回のみ)



 ふむ、こういう風に選ぶのか。選べる従魔は、戦ったことのあるモンスター種がほとんどだな。ただ、ホースは戦ってない。鑑別はしたから、それが選べるトリガーになるのかな。ということは、鑑別はサマナーには必須スキルになるだろうな。

 しかし、これ最初のエリアだけなのに、相当な種類がいるな。戦ったことがあるから、なんとなく特性はわかるから、狙ってそういうモンスターを配置しているように思える。

 そして、最後のランダムだけが異質だな。多分これで出てくる従魔も、今後モンスターとして登場するやつが出てくるのだろう。就いた時のアナウンスにあったほとんど差はないという言葉があったように、あくまでも優位性は一時のものだろうし、他のソロプレイヤーやパーティと格差が出るようなものは出現しないだろう。ファンタジーで期待されるのはドラゴンだが、そんな序盤のバランスを壊すものが出現するとは思えない。せいぜい次のエリアに出てくる種族とかまでだろう。

 それでも出てきたら今後の考察にもなるし、ありがたいものだ。


 しかし、このラインナップを見ると、馬があるのは相当なメリットになるな。機動力があるということは、探索の幅も、狩りの際に騎乗戦できれば距離を保ちつつ呪文で安全な狩りが可能になるだろう。

 ただ、それに合わせたスキルが必要になるだろうが、それでもかなりのメリットがあるな。


 鉱山で戦うならホースは使えなくなるが、うーむ。

 悩んでいてもしょうがないし、1体目はランダム、2体目をホースにしてみよう。

 これからレベルが上がれば、また召喚できる従魔は増えていくのだから、そこまで拘る必要はないだろう。だって現時点で、ソロでやれているのだから。


 ランダムを選択すると、目の前に光の粒子が集合していき、誕生したのは


 ソイルゴーレム:レベル1 

 HP:340 MP:50


 STR:31

 VIT:34

 INT:5

 MND:5

 DEX:5

 AGI:5

 LUX:5


 スキル:

 頑丈 肩代わり 振り回す


 あぁすっごい理想的なゴーレムさんですねぇ。タンクとしても隣接火力としても協力ですが、AGIが低いから畳みかけるのは厳しいだろう。

 種族名がソイルゴーレムなので、土塊でできている感じ。どちらかといえば赤土みたいな感じだな。

 それでもタンク役がいるっていうのはありがたい。スキルにある肩代わりは、味方の受けるダメージを肩代わりするらしいので、俺まで囲まれたりするときには助かるな。振り回すは、敵に囲まれたときのカウンターなのだろうなぁ。でもそこまで囲まれることってまだなさそうだが、どこかでリンク型の敵がいるのだろうか。

 でも、魔法防御が弱いのが厳しいところだ。ただそこは俺のスキルで何とかできる気もするし、問題ないだろう。

 あとはAIとしてどの程度戦えるのかが重要になってくるかな。


 名前は、守護者…シュッツケルパー…いや長いな。

 シュッツとしよう。

 しかし、申し訳ないがシュッツを一旦返還である。返還する際には、MPの使用はないものの、30%は消費したままだ。

 だが、今から狩りにすぐに出るつもりはないので、このまま次に取り掛かる。


 よし、予定通り2体目はホースでいいだろう。


 ホース:レベル1 

 HP:230 MP:80


 STR:19

 VIT:23

 INT:8

 MND:7

 DEX:8

 AGI:20

 LUX:5


 スキル:

 持久走 疾駆 体当たり


 うん、こっちもいい感じだ。しかも体当たり。馬って基本臆病な動物なはずなのだが、なんだか攻撃的な子に思えます。

 青毛で、体高は150cmくらいか。サラブレッドより小柄だが、足腰はかなり筋肉質である。後で調べたらクォーターホースというらしい。

 しかし青毛なのは、なんかうれしいな。真っ黒ってきれいで、しかも瞳も綺麗に見えるからね。


 名前は…走り回る…CF…名づけって難しいよなぁ。

 よし、過去の名馬から拝借して、麿墨(するすみ)としよう。


 さて、そういうわけで、従魔は決まった。これで狩りに行くのもいいが、MPも消耗しているから、まず少し探りを入れよう。そしてサマナー情報を流そう。


 まず、掲示板には馬に乗った情報はなかった。

 『ヨキ。時間あったら少し相談したいのだが、連絡してくれさい。』


 連絡おくって5分くらいして返事が返ってきたので、食堂で待機して、その間にステータスポイントとスキルを選択しよう。


 ステータスポイントはINTに3、DEXに2振った。

 現状として、先ほど習得可能になった魔法範囲拡大は必要なSPは5であり、少し重たい。色んな魔法を早めに覚えておきたいところだが、MP上限が減っていることを考えると、多く覚えてもスキル回しがかなり厳しいのは間違いない。

 んーーー。どうしたものか。魔法もSPは2必要だから、2個覚えると枯渇するしな。

 スキルポイント圧倒的に足りません。ギルド依頼を熟しまくればスキルポイントがもらえることがあるという情報があったから、それもありだとおもうが。


 まだSBPが手に入るまでには少しかかる。

 現状広範囲で狩るにしてもMPが足りない。とりあえずは、魔法での手数を増やすことにしよう。

 サマナーになる前は、土魔法で遮蔽物や障害物を作って、動きながら戦うことを考えていたが、壁役や機動力ができたことを考えれば、火と水で4SP使って、残り3SP。持久走とかも考えていたが、それこそシュッツと磨墨がいるなら、優先度は低い。気の心得とかも個人的には好ましいところだが、優先すべきではないかな。ならば次のレベルアップで範囲拡大を取るか、先に魔法を全種取ってしまうかになるか。なんとなくだが、磨墨に乗っていたら騎乗系のスキルも手に入りそうだから、そっちは優先して取りたいところだけど。

 ならば、SPを残しつつ範囲拡大も考慮して3SP残しておこう。

 ということで、火・水魔法を選択して、残りの魔法は土と光。

 火魔法・水魔法共に、Lv.1では、ファイアーボールとウォーターボールの呪文を手に入れた。

シュッツ:守護 ケルパー:体 ドイツ語の響きって男の子には響くみたいですね?

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