君は気付かない
顔面偏差値高めの男が嫌いで自分のことには無頓着な愛(まな)は親友の勧めにしたがって高校を受験、無事に親友達と同じ高校に通うことになる。
初めてのホームルームで隣の席になった男、秀平は外見だけなら王子様タイプで、愛の嫌いなタイプだった。
これは、好意を寄せられても気付かない少女と、難儀な相手を好きになってしまった少年の物語。
ちなみに、この作品はセナ名義で萌のみの丘様に掲載されている作品の改稿・修正作品です。
初めてのホームルームで隣の席になった男、秀平は外見だけなら王子様タイプで、愛の嫌いなタイプだった。
これは、好意を寄せられても気付かない少女と、難儀な相手を好きになってしまった少年の物語。
ちなみに、この作品はセナ名義で萌のみの丘様に掲載されている作品の改稿・修正作品です。
1.「聞いてる?」
2018/08/30 20:02
2.「え、マジで?」
2018/08/30 20:29
3.「あれ、知り合い?」
2018/09/20 20:04
4.「今すぐ窓から飛び降りろ」
2018/10/03 18:55
5.「名前で呼びたい」
2018/10/03 19:11
6.「振り回すの、やめてよね」
2018/10/03 22:36
7.「何、彼氏? 本当に大丈夫? だって、あんなに……」
2018/10/03 22:53
8.「おはよう」
2018/10/06 16:27
9.「帰って!」
2018/10/06 16:47
10.「絶対、行くから」
2018/10/06 18:16
11.「一緒でいい、じゃない」
2018/10/10 15:42
12.「ちょっとは焦らないの?」
2018/10/10 15:47
13.「痛いって言っても離さないからね」
2018/10/10 15:50
14.「目を閉じて」
2018/10/10 15:57