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いつだって気持ちが先走る

ねえ、ニーナ

なに?

ニーナの瞳は綺麗だね

いきなり、なに?

いやあ、僕はね。ニーナの茶色い瞳が好きだなあって思ったんだよ

……

さらに、思ったからには伝えないといけないと思ったのさ

……

照れたのかい、ニーナ?

てれてない!

顔、真っ赤だよ?

てれてない!

僕はそういうニーナも好きだけど、素直なニーナもきっと可愛いと思うんだ

…どれくらい?

うん?

どれくらいかわいい?うさぎさんより、かわいい?

うん、もちろんさ

じゃあ、くまさんは?くまさんよりかわいい?

当然だよ、僕の可愛いニーナ!

…でも、いちばんはおかあさんなんでしょ…

うん?今、何て言ったの?

なんでもない

教えてくれないのかい?

なんでもない

ああ、僕はきっとニーナに嫌われたんだ!ニーナへの愛を語るあまりにニーナの言葉を聞き逃してしまったから!ごめんよ、ニーナ!

…べつにきらってない

じゃあ、好き?

……

やっぱり、嫌い?

………………………すき

僕も好きだよ、ニーナ

……

お母さんの次にね

しってる

ニーナはお利口さんだね。可愛いうえに頭も良いとは、さすが僕のニーナだ!

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