⑧~あとがきに添えて
Jon Gibson
Two Solo Pieces (1977)
を 聴きながら
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……さて、……今回このようなものを書こうとした動機……について、……軽く書きたい……と、思う。あとがきに添えて
……ただ、項を先に⑦も書いてしまっている過程で……少し、……思考が変質してしまった部分もあって……言おうか言うまいか、迷い始めてしまっている
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……創作活動に置いて……と、いうのか……自分の……生み出そうとした……形にしていく過程、……自らの柔い想像のみの……きっと形にする前は、形を持たない意志を持たない……ぶにぶにした物体にもなりえない……それ、……だったものを、……作者は……形に落としてく過程で……育てていく……のだが、……その育てる過程(精製の過程に)……条件が……ある
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……それは、……その、……想像でしかなかった、……意志すらない……物体に……命を……与えていく過程……文字にすると……頭のおかしい奇天烈な話のようだが……つまり、ソレを、育てる為には、作者は、手にしているもの(既存のそれ)だけでは、……足りない……上手く育たない
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……そう、……文字通り、足りない。……まるで、物足りない、紙を食んでいるように足りない。……その原因の一つとして、……私が挙げるのが、……その作者自身が、『……自らが想像し、想定出来る範囲内でしかその物体を創り上げようとしていないから』だという点にある……のだと思っている(……生意気にすまない)
……作者が、……自らの想像を超えるものを……創り上げようと……するのであれば、……それは、かなりの精神の『揺さぶり』を、……その作家は必要とする ……彼は、……きっと精神の栄養不足で……そのような限界に陥ってしまっているのだ ……だからこそ……そこで初めて、作者は……否、彼という作家は、……自らの成長が止まったことに対して、……苦悩と、苦痛を感じる
自らの創り出したもの『ソレ』を……見ていることすら不可能……になる……それは、……当然だ 不完全、……なのだから
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感想を書き、感想を頂き、また、感想、批評を、自らを他者に見立てて、……
……それらは、……必要になるときが、……必ず来ます
……目の前のあなたが、……絶望し、もう、何も創れなくなったとき
……それを打開するための……なにかを ……それは、目の前のあなたを通すその過程の中にしか、目の前のあなたを『揺さぶろうとする』もの、ソレは見えてこない……からこそ
……目の前のあなたは、目の前のあなたに降りかかってくる、向かってくる……様々なそれ、を
……(たとえ意識に入れずとも)はざまに……引っかかりに ……ヒントに ……留める ……そういった、大切ななにかを……心の奥に『無意識にでも』ストックし、心の奥にためておく必要がある
……目の前のあなたが、……いつか、……考えたくないが、……精神的に枯渇し、息が出来なくなってしまった……ときの為に ……目の前のあなたを救う為に
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……けれども、覚えていて欲しい ……そういった、多くのストックは、……目の前のあなたが、完全に受け身であれば、……全く育てることが出来ない……そういった意味で、目の前のあなたは、……きっと知らなければならない ……気づかなければならない
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多くの創作の過程において、精神を揺さぶられる……他者との出会いや会話やそして交流を含めた言葉のやり取りは、……目の前のあなたの情緒を成長させる ……目の前のあなたは、今、もしかしたら何か人との関係で苦しんでいるかもしれない……そういった諸々も含めて、……目の前のあなたは、目の前のあなた自身の精神を育てる時間を得ている……ということになる
……それは、目の前のあなたが、……創作を今後も続けたいと思われるのであれば、……それは、最高の宝であると
……目の前のあなたは、……知っていてほしい
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……生意気な言葉を……申し訳御座いません
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目の前のあなたが……救われますように ……願いを込めて
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2020/12/15 19:37
完結と致します。
……このような作品に目を留めて下さり、……最後まで読み込んで下さり、感謝の気持ちで一杯です。
……誠に、有難う御座います。
精進致します。
……失礼致します。




