71. セッション II: 二戦目開始前 (2)
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安倍:前衛中央への攻撃を通す手段は多くありますから、まずは左右の忍びを討つことを優先すべきでしょうか。
小鴉:そうするしかなさそうだよね。
躑躅:ええ。
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軍師が三人か。
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小鴉:僕は、自分に毒を撃つ。で、鵜川くん……GMに質問なんだけどさ。
GM:おう。なんだ。
小鴉:何もしていないように見える離れたところにいる鉄砲使いを、敵は攻撃しようと思うかな?
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……こいつ。
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GM:目の前に、月夜たちがいるわけだからな。そっちを優先するのが、自然ではあるかもしれないな。
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こういう交渉は、やりすぎは駄目だが、たまにやるなら悪くはない。
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GM:ま、最悪、ダイスで決めるさ。
小鴉:なるほど。駄目か。
GM:まあ、1ラウンド目はやるよ。2ラウンド目は、ダイスを振るかもしれない。それは、その時に決める。
小鴉:分かった。
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あとは。
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月夜:すいません、大刀用の職業技を少し、確認してもいいですか?
GM:いいぞ。
月夜:けっこう、色々ありますね。
躑躅:躑躅も手伝います。
月夜:助かります。
小鴉:お互いの職業技の把握も大事かもね。
焔刀:確かに。おっしゃる通りですね。
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もう少し、時間を置くか。




