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インタビュー1

「どうも皆様初めまして。この作品はお呼びしたゲストに色々な事をインタビューしていきたいなと思います。第1回目という事で、手探りですが頑張っていきたいと思います。それでは今回のゲストをご紹介しましょう!近年でかなりの注目を浴びています、スライムさんです!」


「やぁ、スライムです。もうただのザコとは言わせないよ?」


「スライムさんよろしくお願いします」


「よろしく!」


「いやぁ、フレンドリーな方ですね。その形はなんという形なんですか?」


「これは今は雫型ですね、結構有名だと思いますよ」


「何故だかホッとする形ですよね」


「そうでしょう?僕達はもう決まった形なんて無いんですよ?ドロっとした感じなのが僕達なんですが、なんか今だと世間ではこの形がスライム!ってされてるんですよ」


「その印象で何か困ったこととかありますか?」


「うーん、あ!時々こう、肩の力を抜いてダランとしてると」


「あ、ゲル状態ですか?」


「それです。このベチャっとしてる感じが本来の感じなんですよ。それをこう頑張って形を整えて色んな姿になってるんですよ。まぁ、中には?そんなの関係ないって感じで変化させてるスライムもいますけども」


「成る程、じゃあドロ〜ンとしてる時が本来の姿という事ですね」


「だって、水で考えてくださいよ。何もない場所で水が丸くなります?バッシャーンて広がって薄くなるでしょう?それと同じ感覚と思ってください」


「わかりやすいですね。それにしてもスライムさん、かなり有名になって色んな作品に引っ張りだこですね!」


「有難いことにねぇ、本当に。もう、やっと世の中が僕達に追いついたかと、思いましたよ」


「世の中が追いついた、ですか?」


「ええ、いやね?元々ですねぇ僕達は人気があったわけですよ。大昔からね?それこそスライムなんて、どれだけの種類がいるのか知っていますか?」


「すみません、ちょっと知らないですね」


「それはそれはもう様々な種類が居るわけですよ。大昔から沢山のゲームに参加してきました。危険と呼ばれる時代もあったなぁ…。ゲームとかでも中では、別のモンスターが僕達と合体する事もあるんですよ?凄いでしょう」


「そういえば、薄っすらと私の記憶にもありますね」


「さらに言えば、昔にもスライムが主役のゲームや本ってあったんですよ?あー、玩具としても進出してたんですよ。そう考えると今現在のこの僕達の人気はなるべくしてなった現状ですよね。こう、今じゃスライムならこんな事できるだろうと色々と性能がアップグレードされ、最強とか言われる事もありますからね」


「最近のスライムはもう本当にどうしたら倒せるんだろうか?と思うようなスライムが多いですよね」


「いやぁ、強くなり過ぎて困ってますよ。はっはっはっは」


「一方で、未だにまだ最初の相手とか弱いイメージというのも残したままでいますよね?それは何故ですか?」


「たしかに、強い!っていうのは嬉しいんですけどやっぱりですね基本、基本を忘れないって大切ですよ。あー、僕達はここから有名になったんだなぁと思って、常に新鮮な気持ちを持って色んなスライム作品で活躍しようと思っていますね」


「もう、プロ意識が凄いですね。あ、そろそろお時間ですね。まだお話が聞きたかったのですが」


「もう、そんな時間ですか。次の現場があるんですみません」


「いえいえ、今日はたくさんのお話をありがとうございました。それでは、本日のゲストはたくさんの作品で活躍している、スライムさんでした」


「ありがとうございました」


「それでは皆様、またいつの日かお会いしましょう。さようなら〜」

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