↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
加藤の右目へGO  作者: どすこい姉妹
PR
10/41

次の日

次の日、部活に全員が揃った。

ベース担当の田口にも加藤を紹介したところで、早速加藤が家から持参してきたという、かっこいいギターを弾いてみて貰う事になった。

加藤のかっこいいギターの準備を整えたところで、加藤がかっこいいギターを構える。

ピックでコンコンコンとかっこいいギターを叩くと、知ってるアニソンのフレーズが流れた。

思わずその場にいるメンバーがセッションを始める。

俺も負けじと、歌った。

一曲終わった所で、ドラムの中村はバテていた。

加藤と他のメンバーとの相性は抜群だった。

「どうだ、加藤。軽音部に入部しないか?」

俺は加藤の顔色を伺った。

「…バイトの入ってない時だけでいいなら、入部しようかな」

加藤の入部が決定した瞬間だった。

「加藤ってどれくらいのペースでバイト行ってんだ?」

田口が珍しく口を開いた。

「シフトにもよるんですが、今のところ週3です」

ホテルマン加藤は答えた。

「へぇー。じゃあ、バイトの入ってない時は出来るだけ来てくれよ。あ、一応連絡先とか交換してもいい?」

俺はすかさず連絡先を聞いた。

「あ、いいよ」

こうして連絡先をゲットした。


それから、雑談したり適当にセッションしたりして過ごし、気がつくといい時間になっていたので、帰る事にした。


「加藤の家ってどの辺なんだ?」

薄暗い校門付近街頭に照らされて加藤の顔が見える。

「こないだ藤原と会ったコンビニあったろ?あそこの近く」

「まじで!俺も近くに住んでるんだよ!一緒に帰ろうぜ!」

偶然にも、加藤と家が近くで俺は何故か嬉しく思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。