表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/25

episode3『サヤ』

episode3

『サヤ』


[part1]


サヤ……来客者の名前。茶髪のショートにインナーカラーは青。ハンチング帽を被っており、制服のような、探偵が着そうな私服を着用している。


サヤ「んー!厨二病君!(null)、ゴスロリ君!(ソラ)、モヤシ君!(ウミ)……なにこの組み合わせ!?属性過多!」


ソラ「……ゴスロリじゃないです。クラロリです」


ウミ「そこツッコむか……?」


null「(ウミに紙を渡す)マニュアル。接客と専門用語」


ウミ「は?」


null「君達……あー、ソラとウミだっけ?君達はこの喫茶店で働きながら帰還の糸口を探すんだよ?」


ウミ「は!?」


recefia「あなた達のセーフティゾーンは確保する。そのかわりnullや私の指示従うこと……拒否権はないわ」


null「具体的には店の接客、迷い人()の相談、迷い人()の現世への帰還、そしてDDの回収」


ソラ「DDって……なんですか?」


サヤ「ちょっと!私を無視しないで!店員さんだよね!?(ドヤ顔で)ここの一番美味しいコーヒーを……」


null「今、会話中だから40分掛かるけどいい?」


サヤ「そんなにぃ!!?いや、待つさ!」


ウミ「あー!まとまんねー!!」




[part2]


recefiaからの要求に応えるソラとウミ。nullが渡したマニュアルは……。



マニュアル

・Dark Data Storage (DDS)

現世のシステムが「不要」と判断して排出したデータ(ガラクタ)が堆積(たいせき)する暗い倉庫のような異空間


現世(げんせ)

人間達がかつていた本来の世界


・深度

DDSの階層。基本的な探索エリア。

深度1: どこか見覚えのある、無機質で静かな空間。

深度2: データ破損が激しく、怪奇現象が渦巻く危険地帯。


・ダークデータ (DD)

現世で禁忌とされた情報の断片。


・グリッチ因子

事象を改変・消滅させるバグの力


・アベンド (ABEND / Abnormal End)

DDS内の異常データの集合体。グリッチ因子を大量に含み、周囲を汚染する危険な存在。


・迷い人

かつて現世にいた人間の魂。


・喫茶店「Point nemo」

DDS内に存在する唯一の絶対安息地。現実世界で「到達不能極」を意味する名の通り、追手もノイズも届かない孤立した聖域。


・recefia

喫茶店の店主であり、nullたちのマスター。14歳程度の少女の姿。迷い人の保護や調査を命じる。


nullヌル

プログラミング用語で「何も割り当てられていない」「空(値なし)」を意味する。その名の通り、彼は一切の過去や記憶を失った謎のアベンド。


・レセプション

相手の情報を引き出すために行われる解析。


・バグフィックス

グリッチ因子を用いた直接戦闘。


・不可侵領域

nullが持つ絶対的な支配領域。事象や因果を自在に書き換え、相手の干渉を一切受け付けない無敵の権能。




ソラ「ダークデータストレージ、ダークデータ、グリッチ因子、アベンド、迷い人、現世、レセプション、バグフィックス……?」


ウミ「はぁ……わかんねー。学校の授業かよ……」


ソラ、ウミは脳内に宇宙が発生している。

サヤは差し出されたコーヒーをすすり、目を輝かせた。


サヤ「え!!?美味しい!!チェーン店じゃない所ってこんなに美味しいんだ!!?すご!」


null「(砂糖入りコーヒーをすすりながら)ブラックコーヒーでドヤるのはロジカルじゃないね。味の本質を理解してない」


ウミ「店員が言うなよ……話を戻して……俺達が元の世界に帰るにはどうすればいい?」


null「店の接客、迷い人()の相談、迷い人()の現世への帰還、そしてDDの回収……さっき伝えた話ね」


ウミ「いや、まだ全然理解してねーわ……」


ソラ「要約しますと……私達が元に戻るにはこの店で働いて、迷い込んだお客さんを接客して、現世に帰ってもらって、そしてダークデータ……機密情報を回収していけばいいんですよね?」


null「まあそうなるね」


ウミ「マジかよ……」


ソラ「……recefiaさん」


recefia「なに?」


ソラ「なぜ、私達なのでしょうか?」


recefia「あなた達はnullのマニュアルに記載した通り、グリッチ因子耐性……要は特異な力を制御し、侵食せずに操ることができるの……ソラ、ウミ……あなた達はね」


サヤがコーヒーを飲み終える。


サヤ「特異の力?それって人には見えない赤い線が周りに張ってる奴!!?」


recefia「あなたの能力はそうなのね……グリッチ因子よ」


サヤ「ええぇ!!?じゃあ君達は私の仲間じゃん!いやぁ!初めて初めて!」


nullが話を遮る。


null「サヤ()はグリッチ因子耐性ないから使いすぎると成れの果て(アベンド)になるからね。とっとと記憶や過去を思い出して元の世界に帰ってね」


ウミ「(マニュアルを読む)アベンド……あー、さっきのバケモンか……SFなのかファンタジーなのかよくわかんね」


null「アベンドはDD……ダークデータの……」


サヤ「(席を外す)よし!探索しよう!店員の君達!いや、私の助手君!この世界はミステリーだらけ!厨二病君!ゴスロリ君!モヤシ君!行くよ!!?」


ウミ「はぁ!?ちょっとレセフィアさん!何とか!」


recefia「外はDDを集められるから効率的よ。アベンドさえ気をつければ。それにサヤ(迷い人)の感情を高めればそれだけ帰還の糸口が見つかる。null……彼らを案内して。もちろんソラとウミの扱いは丁重に」


null「ソラとウミ……そうだね。彼らも少し慣らさないといけないからね」


ウミ「うわーマジかよ」


ソラ「…………」




[part3]


『深度1・虹と草原エリア』


4人は喫茶店から離れる。辺りに広がるのは草原と青空、そして大きく、色彩の濃い虹。


ソラ「凄いです……まるで夢みたい……」


ウミ「まだ夢だと信じてるからな俺は」


サヤがルーペを持ち出し、地面を調べる。


サヤ「質感が草!現実そっくりじゃん、私達まるで異世界に来たような!」


nullは淡々と奥へと進む。


null「深度1は現世の背景データをそのままトレースして具現化された場所。ここは奴らに遭遇しづらい。ピクニックには最適だね」


ウミ「ヤダわこんなとこで……ん?ソラ?」


ソラの手には何故か大きな一眼レフのカメラを持っていた。


ソラ「カメラ……?家にあった私の……」


彼女はカメラを構えて撮る。


ソラ「虹が綺麗です。でも凄く不気味……」


ウミはため息をして呆れる。


ウミ「何やってんだか……」


サヤ「(景色をルーペで覗き込む)見えるね!赤い線!つまり、危険な香りへの道標!私達は探偵団!ほらモヤシ君!手帳あるからメモして!」


ウミ「勝手に書けよ。勝手に動くなよ。なぁnull、これからどう……」


null「会話は必要最低限。僕、コミュ障だから」


ウミ「……お、おう」


ソラ「とりあえず、ダークデータを回収しましょう」




草原を歩いているとサヤがウミに絡んできた。


サヤ「ねえねえ!ここさ!絶対なんかあるって!匂うよ!ミステリーの匂い!」


ウミ「草の匂いだろそれ」


サヤ「違うって〜!こういう広い場所ってさ!何か“隠されてる”んだよ!」


ソラ「隠されている……ですか?」


サヤ「そ!例えば――地面の下に秘密の研究施設とか!」


ウミ「なんだよ……?エリア51とかかぁ?」


サヤ「もしくは……虹色な敵!」


ウミ「はぁ……」


サヤ「よーし!じゃあ証拠を探そう!モヤシ君は右!ゴスロリ君は左!厨二病君は……自由行動!」


null「合理的じゃない役割分担だね」


サヤ「いいのいいの!こういうのはノリが大事なの!」


ソラ「……なんだか、少し楽しいです」


ウミ「はぁ……遠足かよ」


サヤ「遠足じゃないよ!調査だよ!探偵団だからね、私たち!」


ソラ「探偵団……」


サヤ「そう!リーダーは私!」


ウミ「勝手に決めんな」


サヤ「えー!?いいじゃん!ね、ソラ!」


ソラ「え、えっと……はい……?」


サヤ「ほら決まり!」


ウミ「おい」


サヤ「大丈夫大丈夫!私、ちゃんとやるから!」


彼女は少しだけ間を置いてから続ける。


サヤ「……ちゃんと、やれてるから」


ウミ「?今なんか言ったか?」


サヤ「んーん!なんでもない!」




果てしなく続く草原。そこには人の気配はない。存在しているのは4人だけ。


サヤ「ソラ!すごいねぇその格好!コスプレ?」


白を基調としたクラシカルロリィタ服。大量にフリルやリボンが装飾されている。


ソラ「え?いや、出かける時の私服でして……」


ウミ「コスプレじゃねーの!?いや、質感が高級感あるけどさ。歩きづらくない?」


ソラ「この世界だと質量がないみたいに軽いですよ……?多分、私達魂だから服っていう概念がないのかも」


null「正解。君達は肉体という物体じゃなくて血の塊の魂だから。重力を感じづらいはずだよ」


しばらく歩くと小さな虹が地面に刺さっている。


null「シュール(笑)。まあいつものことだけど」


サヤ「(ルーペで覗く)解析〜♪触ってもよさそう」


サヤは虹に触れた。




[part4]


『深度1・昼下がりの住宅地エリア』


気がつくと4人は見知らぬ住宅地にいた。戸建てが綺麗に並び、比較的新しく開発された新興住宅にも見える。


null「この世界はこうやって別のエリアにワープするから。さっきは虹に触れるのが条件」


ウミ「先に言えよ……」


null「臨場感重視だからね。このほうが理解しやすいでしょ?」


ウミ「なんか俺達は理解力がないみたいな言い方だな」


ソラ「でも実際わからないことだらけですよ?」


そう言ってソラは住宅地を撮影する。


ソラ「この構図、とてもエモくないですか?」


サヤ「ゴスロリ君はカメラ女子なの!?」


ソラ「え?……え、まあ、ほどほどですが……」


サヤ「へー!!休日はカメラで撮影三昧ー?いいねぇ!他に趣味は!?インドア?アウトドア?部活は!?」


ソラ「え……ちょっと……距離感バグ……いえ、なんでもないです」


サヤ「この服触っても良い?!リボンとかフリルやレース!?」


ウミ「なーにベタベタしてんだよー?早く行くぞ?」


null「まったく、エモーショナルだねぇ」


戸建て住宅、民家の玄関のドアノブは動かない。次の家もまた次もだ。


ウミ「これ開かないのかよ」


サヤ「ミステリー……でもシュール過ぎるよね?誰もいないのに鍵がかかってるなんて……」


null「いちいち因果関係なんて考えてたらリソースが尽きるよ?」


ウミ「はいはい、情報収集優先……」


いつものように呆れるウミだがある違和感を感じた。


ウミ「なあ?あそこの家の窓に……人が居なかったか?」


ウミが前方の家に指を指した。


ソラ「います?(窓を見る)……いませんね」


サヤ「(手帳を見て)迷い人……現世からこの世界に迷い込んだ魂……つまり生存者かもしれないよ?」


null「用心に越したことはないね」


ウミが向かいドアノブに手をかける。


ガチャ。


ウミ「開いた……」


4人は民家に侵入する。部屋はホコリ1つもなく、綺麗に整頓されている。ただ、生活感が無いというわけでもない。


ウミ「やっぱりおかしいな……どこか人がいる気配がする」


null「……キッチンもリビングも古びてない。こういう所に禁忌なダークデータ(データ)があるんだよね」


サヤ「おやおや?モヤシ君?ビビってる?敵がいるなら殴るだけ!(ルーペを取り出す)ワクワクするねぇ〜!未知との遭遇なんだから!」


サヤは先陣を切って移動する。ウミは念じて剣を生み出す。


ウミ「ソラ、下がってろ」


ソラは頷く。nullは表情を変えない。むしろ無からコーヒー入りのマグカップを生み出す。


null「ふう……多分、2階が怪しんじゃないかな?」


彼はコーヒーをすする。


null「いや、もう階段を降りてこっちに向かってる」


ウミ「は!?」


ミシッミシッミシッ。


床が軋む音、しかしリビングにいる4人には居場所は掴めない。4人は音から最も距離を取り、静かに潜む。


サヤ「…………(小さく呟くように)大丈夫、きっと」


ソラ「サヤさん?」


サヤ「え?なに?…!?…あー!赤い線が見えるよ!?これってヤバいかも……」


ミシッミシッミシッ。


リビングのフローリングが軋む音。


ウミ「おい……いねぇぞ?」


null「…………ソラ、カメラのファインダーを覗いて?」


ソラは言われた通りにする。





ソラ「!!?」





ソラのファインダーには()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


ソラは構えたまま、硬直する。


ソラ「え?これって?化け……」


null「シャッター切って」


ソラ「え!?」


その刹那!ウミがふっ飛ばされる!


ソラ「ウミ君!!」


ウミ「クソ!化け物だ!!」


null「やっぱりね……化け物(アベンド)だ」


ウミ「知ってたのかよ!!?」


サヤ「アベンド!?……えっーーと!(手帳を見て)abnormal end……ABEND……暴走したデータ(ダークデータ、通称DD)の集合体みたい!!」


null「そう、それ。奴はアベンド。種類はポピュラーだけど今回はステレスタイプの敵だね」


ソラは再びカメラを構える!


ソラ「撮っていいんですか!?」


null「撮って!」


躊躇わずにシャッターを切るソラ。すると奇怪な金切り声を上げながらソレは可視化された。


サヤ「見えたよ!!?」


サヤはルーペで殴り始める!


ウミ「おいバカ!勝手にやるな!」


サヤのルーペによる打撃は黒い影……アベンドを大きく怯ませた。


null「彼女もグリッチ因子持ち、だからこうやって奴らの事象を破壊できる……でも」


黒い影のアベンドはすぐに態勢を整え、クシャクシャと音を立てながら高速接近!ソラに襲いかかる!


ウミ「この野郎!」


ウミが力任せに剣を振る!アベンドの肩を切り刻む!アベンドにノイズが入る!


ウミ「ソラ!撮影しろ!多分、お前のカメラも攻撃になるはずだ!」


ソラ「え!でも!!根拠……」


ウミ「勘だ!!」


カシャ!!


撮影されたアベンドが金切り声を上げる!表情は変わらず笑顔だ。更にサヤが追い打ちをかける!!


サヤ「コイツ!倒せるの!!?」


ウミ「動かなくなるまでやるんだよ!!」


この光景を達観するnull。それどころかコーヒーをすすっている。


ソラの撮影、ウミの剣戟、サヤの打撃。


ようやくアベンドは倒れ、消滅する。




null以外、全員床に座り込み、放心状態になる。


サヤ「私達……大冒険しちゃった!?」


ウミ「これがアベンド……」


ソラ「まさかカメラのシャッターだけで撃退できるなんて……」


null「グリッチ因子……事象そのものを修正、消去、破壊を行う……チート行為の因子。君達の能力だよ」


息切れしながらウミはnullに問う。


ウミ「一応、聞くが……アベンドって元人間……とかじゃないよな?」


null「そしたら犯罪行為になっちゃうね。説明すると現世の禁忌や忘却されたデータがDDS(この世界)に流れ込み、そのデータの暴走がabnormal end。生きてる人間というかデータの成れの果て……だから違法行為じゃないよ?むしろバグフィックス(消した)ほうがいい……ほら?」


nullが指を指すとアベンドが存在した場所に黒いノイズが走っている。


null「ダークデータ、通称DD。異常(アベンド)が正常になった健全データ」


nullは黒いノイズを自身の身体に吸収させる。


null「観賞タイム。お涙頂戴を期待しないでね?」


ウミ「別にしてねーよ」




DD

『避難』

忘却型、動画ファイル

・リビングで家族団らん

・シーンが切り替わり、慌てながら窓やカーテン、ブラインドを閉める

・机の下にお菓子を忍び込ませ、家族がお互いくっついて机の下に潜る

・子供の泣き声、母親の「大丈夫……大丈夫……大丈夫」、父親が祈る




ソラ、ウミ、サヤ「…………」


null「何かから逃げてるね……次」


ウミ「おい!……」


null「何?もう一つDDあるから」


ウミ「そーじゃなくて!……その……」


nullは淡々と次のDDを解析する。




『(タイトル不明、破損)』

有害データ、テキストファイル

・しあわせさま




null「意味不明、終わり。そろそろ帰るよ」


サヤ「しあわせさま……?ふーむ、さっきの家族との関係は……?」


ソラ「神様ですかね?」


ウミ「んなことより、さっきのアベンド……まさかこの家族の記憶のDDなんじゃ?」


null「多分そうだね……」


ソラ「多分……?あの人達は助かったのでしょうか?」


null「それもDDを回収すればいずれわかるんじゃない?……次」


ウミ「待てよ!!?」


null「?」


ウミ「……俺達は本当に倒すべき存在を倒したのか?」


null「?……異常データをバグフィックスしたじゃん。お陰でDDも解析できたし」


ウミ「違う!俺達は正しいことをしてるのか?って聞いてるんだ!もっと、こう……さっきの化け物に寄り添う……」


null「エモーショナルだね。ロジカルじゃない。正しいかはなんて僕達が決めることじゃないよ?」


ウミはnullを睨みつける。


ウミ「おい!お前…………本当は何が目的なんだ?」


nullは長考すらせず答える。


null「君達迷い人の帰還と、僕自身の記憶の情報探し。マニュアルに書いてあったでしょ?」


黒髪ロングの少女のような少年のような存在null。彼は表情はあまりにも無機質だ。


ウミ「お前、俺達みたいな人間……じゃないのか?」


サヤ「(nullにルーペを覗く)……赤い線……それも沢山」


nullはコーヒーをすする。そしてさり気なく赤い線に触れると()()()()()()()()()()()()()()()


null「マニュアルに書いてあったよね?僕は性別も実体も姿形もない……記憶のない……」


null「アベンドだよ?」




episode3

END


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ