表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
98/122

第八十七話

どうも最近テンション高くなりすぎて心臓が痛くなりました朝廷です!

時間が過ぎてしまってすみません。

それでは第八十七話スタートです!

「どうしますか?ギルドマスター?」

「どうするも何もやるしか無いだろうアレン。」

あの会議が終わった後俺達は促されるままに城の外に出てギルドに戻っている。

今話しているのは会議で言われた一任すると言う言葉についてだ。


「だが確かに今回の件に関しては確かに不確かな事は出来ないからな……」

「ギルドマスター人はどれくらい集められますか?」

「まぁ出来る限り集めてはみるがやはり冥界種と戦えるとなると黒ランクから白ランクの冒険者レベルの力が必要だしな……まぁ取り合えず集められるだけ集めてはみよう。色々なギルドに声をかけてな。」

「お願いします。俺も知ってる人達に声はかけてみます。」

「期限は一週間後ってところか……」


俺達はそう言ってギルドの前で別れた。

さて俺もどうにかして声をかけて回るかな?

そう思っているとギルドから人が出てくる。

「あれ?あんたって……」

「リュカさん?」

そう出てきたのはリュカさんだったのだ……


「白ランクになったらしいじゃない。やっと私達の仲間入りね。」

「はい。まぁ形式上は……」

「どうしたの?そんなに嬉しくない?」

俺達は今広場の椅子に座って話をしている。


「リュカさん。お願いがあります。」

「?」

「俺と戦って下さい!」

「……」

「確かに俺は白ランクになりました。公の場でもそう発言しています。だけど心の中だと俺はまだ白ランクじゃ無いんです。どうかお願いします俺と勝負してください!」

そうお願いをするとリュカさんは静かに立ち上がりギルドの方に向かっていった。


「リュカさん?」

「戦うんでしょ?まさかここで戦う訳じゃ無いだろうしそれならギルドに向かわないと……」

「はい!」

リュカさんはギルドにつかつかと進んで行く。

俺は【炎帝の弟子見習い】の効果でこちらからなら場所が分かるニラレバ君を連れてギルドに向かった。


「ア、アレンさん?これから一体何をするんですか?」

「良いからそこで見ておくんだ。」

ギルドの闘技場に着くと何人かのプレイヤー達が観客席におりそこにニラレバ君を置く。

「後輩にでも見せるつもりなの?」

「あぁあの子はセンスが良くて一応弟子見習いと言う形なんです。」

「その敬語やめてくれない?堅苦しいんだけど……」

「すみません。この勝負が終わったら代えます。」

はぁと言うリュカさんのため息が響く。

そのままお互いに武器を構える。

「ルールはこないだのまま。それでは行くわよ!」

リュカさんはそう言ってダガーを持って突っ込んでくる。

二つの剣がぶつかる。


「やっぱり重いですねリュカさんの攻撃はっ!」

「あんたも大概よ!」

最初から飛ばしていこう。


剣王術/炎帝流 イグナイト


するとリュカさんは壁を作り上げる。

イグナイトを打ったイウはその壁に阻まれてその衝撃もこちらに反ってくる。

これぐらいの距離なら大丈夫だろう。


剣王術/氷帝流 氷鏡


このカウンター技が壁に入るとその壁は簡単に壊れリュカさんに当たる。

「なっ氷ですって……貴方は【炎帝】じゃないの!?」

「【炎帝】だからといって氷の技を使えないと言う事はありません。俺も貴女に勝つ為に努力はしてきたんです!」

確かに今のはかなりのダメージのはずだからな……

これは初手で優勢に出れたけどももうこの方法は通用しないだろう。

「まぁもう食らわないけどね。」

「ですよね。なら今度はこれならどうですか?」

次は【剣の精霊魔術】で剣を作り上げてその全てに氷か炎のダメージが乗る。


剣王術/炎帝流氷帝流複合特殊技 氷炎剣山地獄


いっせいに発射すると何本かはガード出来るが少しずつ切れた跡が浮かんでいる。

確実にダメージになっているようだ。

攻撃が終わると剣は銅になってこちらに戻ってくる。

「貴方本当に強くなったのね……」

「まぁ敗けっぱなしは悔しいですから。」

「だけどまぁもう受けない!」

そう勝負はここから……

感想や誤字などがありましたら報告よろしくお願いいたします。

それからブックマーク、評価もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ