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馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座  作者: 白起
馬鹿な俺っちといけない女教師の「小説家になろう」のちょっとエッチな講座
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オレッチの暴走!スーパー・メンズ・ラブでなろうを毒占せよ!

「くっ!やはり、テンプレ・チーレム・俺TUEEEは一筋縄では行かないっすよ!あんだけこき下ろしとんのに、まだ無駄な抵抗を続けとるっすよ( ̄◇ ̄;)」


「最早、この話がどんな結末になるのか誰にも分からなくなって来たわね」


「俺っちはこのサイトをより良くする為にママに泣きついて会社まで設立させたんすよ!ランキングのトップ10がスーパーメンズラブで毒占された今になって、何でなろうユーザーが団結しやがるんすか!!!」


「今まではテンプレ・チーレム・俺TUEEEがなろうで幅を利かせていたのに、流星の如く現れたSMLに対抗する為になろうのユーザーが一つになったのね……」


「やかましいっす!一人アカウント数200の従業員数300名からなる合名会社【なろうでSMLを増やそうぜ】の底力を舐めんじゃねーっす!!!((((;゜Д゜)))))))」


「ちょっと、無限責任社員300人もいるの?どんな合名会社よ……」


「平安の御世から続く由緒正しき一族の末端まで総動員したっす( ̄ー ̄)」


「お父様のお力なの?」


「いんや、ママの力っすよ。父さん婿養子っすよ♪( ´▽`)」


「そもそも、相当するの何話なの?」


「第六話の【地の文少ないなんて批判されても、誰も書き方を教えないのだからそうなって当然】すね( ̄ー ̄)」


「見る影もないわね……」


「じゃあ、先生が地の文の書き方教えてくれるんすか?」


「無理ね。小説なんて書いた事ないもの、私」


「アンタは何の為におるんすかー!!!((((;゜Д゜)))))))」


「さあ〜?私にも分からないわ」


「役立たずの穀潰しに用はないっすね( ̄ー ̄)か〜っ、ぺっ!」


「あ……ご褒美が……」


「どんだけ変態なんすかー((((;゜Д゜)))))))」


「えっ……胸が苦しい……でも、嬉しい……こんな気持ち初めて……」


「オッサン!出て来いっすよ!この女単なる痴女っす!話が進まないにも程があるっす( ̄◇ ̄;)」


「もう、ちゃんと仕事はするわ」


「嘘付けっす( ̄ー ̄)」


「本当よ。まあ、見ててご覧なさい。貴方がしている事は今までいがみ合っていたユーザーを一つに纏めてしまう結果となってしまった訳だけど、貴方はこれからどうするの?」


「ふん、大勢に影響はないっすね。SMLがランキング入りした途端に迎合する輩も出て来たっすよ( ̄ー ̄)」


「でも、本当の需要ではないでしょ?ゴリ押ししてもむなしいだけだわ」


「俺っちは自分が面白いと思うSMLの良さをユーザー共に教えてやっとるんすよ。感謝されこそ恨まれる覚えはないっすね(((o(*゜▽゜*)o)))」


「あら?今日の貴方は糞馬鹿っちなのね。可愛いわ〜」


「小説に女は要らぬ!筋肉、贅肉、メタボ、オッサン、少年、青年、おじいちゃんで構成されてこそ価値がある物っすよ♪( ´▽`)」


「だから、普通の男性には罰ゲームでしょ、それ?貴方はこのサイトで本当に望まれていない作品をゴリ押ししただけなの。諦めなさい」


「そんな……SMLは負けるんすか( ̄◇ ̄;)」


「勝ち負けじゃないわ。SMLもきっと面白いと思う読者の方も居る。でも、少数派。これは覆せない事実よ」


「俺っちに後退はないっす!あるのは前進制圧のみっすよ!退かぬ!びぬ!かえりみぬ!((((;゜Д゜)))))))」


「はい、はい、気は済んだ?少しは落ち着きなさい?貴方が好きなジャンルが認められないからって、他の人にそのジャンルを押し付けてはだ〜め」


「おうっ!容赦ない正論っす( ̄◇ ̄;)」


「テンプレ・チーレム・俺TUEEEだって良いじゃない。面白いわ。私はそう思うもの」


「しかし、不遇のSMLが正当な評価を得られないのは可笑しいっすよ((((;゜Д゜)))))))」


「糞馬鹿っち、貴方がしている事は作品を一生懸命書かれている作者の方からランキング入りのチャンスを奪っているだけではない?」


「ぐはあっすよ((((;゜Д゜)))))))」


「でも、良かったわ。共通の敵が出た事でユーザーが一つになってる……悲しいけど、分かり合えるにはこれしかなかったのね」


「俺っちが敵?」


「敵ね。結局、このサイトのユーザーはこのサイトが好きなのよ。根本的な部分は変わらないと私は思うわ」


「SMLの野望は潰えたっすか……なろう正統伝承者……テンプレ・チーレム・俺TUEEE……俺っちの勝てる相手ではなかったと言う事っすよ……」


「結構良い事言えそうよ。【皆なろうが好きなだけだろ?こんな作品がランキング毒占したらどうするよ?全力で排除するだろ?】って感じでどうかしら?」


「ひどいっすよ……俺っちのSMLが……」


「あら、大変。大丈夫よ。私が慰めてあげるから……」


「大きなお世話っす!!!こっちに来るんじゃねーっすよ((((;゜Д゜)))))))」


「照れちゃって……可愛いわ……それでは、頂きます……」


「俺っちの携帯サプリメントがあるっすから、腹減ったならソレ食っとけっすよ( ̄◇ ̄;)」


「もう……野暮な事は言いっこなし。私が食べたいのは勿論……」


「そして、狼は俺っちを食べたっすかー((((;゜Д゜)))))))」


「正解」


「\(^o^)/」


【待て待て〜い!】


「あら?この声は……」


「オッサン!!!助けに来てくれたんすね。俺っち嬉しいっすよ(T_T)」


「私のメールの音ね。【出番いらんから、はよ先に進め】ですって。どんな意味なのかしらね?」


「((((;゜Д゜)))))))」





そして、狼はオレッチを食べた。

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