2026年の出来事
第一話 2026年の出来事
霊川 弦怒 高校一年生 俺は ある日は笑い、ある日は悲しみ、ある日は怒るそういった平凡な日々をおくる はずだった…2026年 どうしてかわからないがこの世から大体の人間が音楽を否定するようになった。この世から音楽という授業も歌手という職業も消えた。正直俺は音楽が好きだった。みんなに音楽の良さを知ってもらおうとしたが先生、友達にも嫌われることに。 ついには親にも『もう家にいるな 出てけ』と言われた。で追い出され行き場所をなくしたある日のこと話しても信じてもらえないかもしれないが 急にこいつは現れた 『え、誰 え 急に現れたエ エエ』 『まあそうなりますよね わたくしはまだ音楽を好きな人に能力を与え全国の人類にまた音楽の良さを知ってもらうという仕事をしています楽器の妖精かな』『楽器でどうやって人類にもう一度音楽の良さを知ってもらうの』 『まあ俺は音楽好きだけど能力って?』 『不思議な能力を持った楽器を差し上げます』 『何の楽器?どんな能力?』 『あなたに似合うのは…ちゃんと考えないと そうだ! トライアングル どうですか?能力は自然のものを操れます。』 『いいけど…』『あ、そうだ楽器にも位があります。打楽器の上位は 大太鼓、小太鼓、シンバル、ティンパニです。弦楽器はバイオリン、ギター、チェロ、ハープなど』『その楽器が強いってこと?』 『ハイ!』『トライアングルの位は?』『打楽器だと最弱の位に入っています。『まじか』 『あと戦う場合があります。トウラ大陸という場所で仲間を集めてください。』『ゲームみたいやな』『仲間と音楽を弾くときっと全国音楽を好きになります。』『あなたはトウラ大陸で仲間を集める旅に出ますか?』 『もちろん行く』 『ああ言い忘れた能力を渡すかわり失敗したらあなたの命をいただきます。』 『いいいい命?』 『はい!』 『なんでそんなニコニコしてんの』『もしかしてあなた悪魔じゃない?』 『いいえ妖精です』『そんなことより命をかけるだって?』『俺が音楽のために命を懸けると思った?』『別に音楽に命を救ってもらったわけじゃない』「ほかの人探したら?』




