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異世界を流人  作者: 人翁
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第八十一話 天空の森の紹介 魔物編2

天空の森は多種な生物が生存している設定なのですが

紹介しきれないので、食関連だけ・・・

  只今、天空の森に来ております。

 

  巨大生物がたっくさんいる。


 [名 前] 巨大羊(ジャイアント・シープ)

 [種 族] 草食属 羊種

 [レベル] 620


 [スキル]「肉体強化」「催眠魔法」「暴走」


 数少ない、草食生物の一つ、

 臭いが強くクセがあるが、愛好家には好まれる。


 「此奴の臭いは独特じゃが、儂は好きじゃのぉ」

 「クセになる味ですしね。」


  「羊の毛は欲しいね」

 「そうなのか?零、(とる)まえるのじゃぁ  承知。」


 [名 前] コカトリス

 [種 族] キマイラ属 キマイラ種

 [レベル] 880


 [スキル]「魔力吸収」「耐毒性体質」「暴走」

 

 [ユニークスキル] 「対火属性生物能力上昇」


 (トカゲ)と鳥の嵌合体。

 火属性生物の天敵

 

 「此奴は絶対、唐揚げとやらに向いておるはずじゃぁ」

 「我も同意です。」

 

 [名 前] 大石蟹(ジャイアントクラブ)

 [種 族] 甲殻類属 石蟹種

 [レベル] 300

 

 「スキル」 「再生」「肉体鐵化」

 

 石の様に硬い甲羅 成長と共に鐵化する。

 5m程まで急速に成長する雑食獣

 甲羅は大変硬いが美味


  「蜘蛛じゃない、本物の蟹かぁ〜食べたいなぁ」

 「ルート殿がそこまで言う程の美味か?(とる)まえるのじゃぁ」

 「ルート様の意のままに。」


 [名 前] 巨大蝸牛(ジャイアントマイマイ)

 [種 族] 陸貝生物属(変異種)

 [レベル] 180

 

 [スキル] 「魔力吸収」

 

 大気中から魔力を吸収して成長する

 殻の内側は美しく装飾の材料として重宝される。

 一部の愛好家が食す。


  「エスカルゴって確か蝸牛だった様な・・・」

 「なんじゃ美味いのか?それなら(とる)まえるのじゃぁ」

 「承知。」


 [名 前] 巨大山羊(ジャイアントゴート)

 [種 族] 草食属 山羊種

 [レベル] 590


 [スキル] 「肉体強化」「脚力上昇」「突撃」


 数少ない、草食生物の一つ、

 臭いが強くクセがあるが、愛好家には好まれる。

 

  「山羊のチーズって独特の匂いが良いんだよね。」

 「そうなのか?零、(ねだやし)まえるのじゃぁ」

 [承知、 ルート様のために。」


 次々と狩りを続ける二人に、はぐれない様に付いて行く。



 「そろそろ飯の時間じゃろ?」

  「此処じゃ、落ち着きて食事出来ないよ。」

 背丈以上の雑草に囲まれて、とても食事どころではない。

  「魔物が寄ってきても困るしね。」

 「うむぅ〜、」と考える大龍さんが空を見上げ

 「あそこで食事をするのじゃぁ〜」と飛んで行く

 あそこ?と空を見上げると小さな浮島が見える。


  小さな浮島には多数のブルードラゴンが


 [名 前] ブルードラゴン Sランク

 [種 族] 竜属 精霊種竜(ゾクセイドラゴン)

 [レベル] 2680

 

 [スキル] 「物理攻撃耐性」「魔法攻撃耐性」「ドラゴンブレス」

       「結界魔法」「身体強化」「魔力消費軽減」 

       「水属性魔法」「風属性魔法」「体力消費軽減」


 「お前達邪魔じゃぁ、消滅(どく)のじゃぁ〜」

 数十のドラゴンを無双、瞬殺する大龍さん

 「此処ならゆっくりと飯が喰えるぞぉ」と、ドヤ顔です。


  浮島の岩肌にシートを敷いて準備をする。

  「此処からの見晴らしは最高だね。」 眼下に島全体の景色が見え

 「確かに爽快にございます。」

 「うむ、喰いながらならもっと良いと思うぞ」 催促する大龍さん。


 狩りも楽しめたし、そろそろ家に帰りましょう。

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