#3 一つ目の夜
今日見た夢を、思い出したような、そんな気がした。
先生、というのはこの二人のどちらかなのだろうか。
「…………っ………」
黒髪の男が乾いた雑巾を絞るように声を発する。
「『お前たち、誰をどれだけ待たせたと思っている。私の時間はお前たちが思っている以上に遥かに崇高で万金にも代え難い物だ。どう申し開きするつもりだ?』とおっしゃっています」
丈の長いナース服を着た高身の女性が代弁しているようだ。
「いやー、それが色々ありましてねぇ。ええ、色々ありましたもんね?」
ナドは僕たちに同意を求めているらしい。そんな大変なことなかったが……ほぼストレートでここに来た。
「えっと、この人は?」
相変わらず寝っ転がったままの僕はナドに向かってそう聞いた。
「お医者さんです。この町唯一の」
医者にはとても見えないが……。だって着ている服はボロ切れ同然だし、伸び切った髪の毛は不潔の象徴だ。というか、そもそもこの石の部屋自体医者の居座る空間じゃないだろう?
まぁ、だが、しかし、誰かがこの人を医者だというならそういうことになるのだろう。
役職とは誰かが与えるものでもあり、他人の認識にその大部分が占められている。だからナドがお医者さんだと言った時点で彼はもう医者なのだ。
「…ぉ……………ぇ…ヵ…」
「『いつまでそこに伏しているつもりだ。無駄に私のことを待たせて尚無為に時間を浪費させるつもりか』とおっしゃっています」
「起き上がったほうがいいですよ。あと、先生の前へ」
頭はガンガン鳴り響いていたが、僕はどうにか立ち上がる。やはり片腕しか使えないというのは不便なものだ。おぼつかない足取りでかの医者の元へ向かい彼の前に置かれている丸椅子に腰掛ける。
「…ぉ…せ………………な」
「『右腕をさっさと見せろ』とおっしゃっています」
そう言われて包帯で厳重に巻かれた右腕を医者の前へ出す。
あ、包帯、とったほうがいいよな。ん? でもこれ、包帯の始点がどこにも無いぞ。どうやって取るんだ?
右腕相手に僕が困惑していると、医者は高身の女に何かを告げ、無数の凹凸が彫られた一本の金属棒を取り出した。
「なんですか? それ」好奇心から僕は訪ねると、医者はノータイムでそれを僕の右腕に突き刺した。
「なっ」痛覚に対するリアクションをその瞬間僕は用意したが、その金属棒による痛みは一切無かった。むしろなんの感覚も無い。金属棒は右腕の上で溶けていくように姿を消していく。
およそ九割、その全長が溶けたところで、医者はその金属棒を九十度ほど勢いよく捻る。そうして金属棒を引き抜いた。
いや、何が起こった? あの金属棒は僕の腕を貫通していたのか? まさかそんなことはないんだろうけど、でもあの金属棒は完全に溶けたとしか……だって腕を貫通することなくそのまま垂直に進んでいったんだぞ? 原型を保ったまま? そんなことが可能なのか?
困惑していると、医者は無表情かつ無頓着に僕の右腕を持つと、二本指で右手の甲をはたいた。
しっぺだ。
困惑がさらに重なった瞬間、右腕を包んでいた包帯が一斉に緩まり、内側から優しく弾けるようにその抱擁を解いた。
「やっぱりさ、何度見てもひどいよね〜あの傷」
トコロデが他人事のように呟く。そして僕は、自分の右腕の素肌を、今この瞬間直視することになった。
色は赤黒く、指は全て無邪気に曲がり、筋肉は露出し、血管か神経か分別つかない管が垂れ、骨に入ったヒビが縞模様をの作り、血やそれ以外の名前の知らない液体が腕を這っていた。
しかし何より、そんな重篤な腕以上に目立っていたのは、割れた腕の奥に燻っている、薄青い光だった。それはこちらを眺めているようであり、生きているようだった。ただの一筋の光なのに。
「あの、これは……」具体的な言葉は出なかった。だが、聞きたいことは山ほどあるような気がして、僕はそう言葉を捻り出す。
「『腕全体に渡る最重度の火傷、筋肉の断裂、骨折とヒビ、神経も血管も区別なくすっぱり切れている。魔法で痛覚を断絶していなければ死んでいるぞ。貴様』とおっしゃています」
痛覚が断絶されている、のか。それにしたって、相当痛いのだけれど……
一体、何があったらこんなことに……
「いやー何度見てもすごいですよね。最初に救命処置して右腕に封印を施してくれたのもそちらの先生なんですよ」
「『貴様の右腕に、光る血管のようなものがあるだろう。そこには超高密度の魔力が流れている。おそらく、何らかのきっかけでその管から発せられた魔力が腕の内側で暴発。確かクレーターを作り、男一人を丸焦げにしたそうだな』とおっしゃっています」
魔力が暴発? じゃあ、この腕に流れる薄青い液体が僕の魔力?
「魔力って、こんな、その、眼に見えるものでしたっけ? たしか、もっと弱々しいものでこんな、液体みたいに実体があるものなんですか?」
「『私もここまで濃厚な魔力は見たことがない。おそらく素手で触りでもすれば普通の人間はたちどころに死ぬ』とおっしゃっています」
右腕が、ピリピリと痛む。相変わらず痛覚以外なんの感覚も右腕はもたらさない。
「『さらに言えば、貴様にはもう一つ奇怪な点がある』」
一拍おいて続ける。
「『魔力を生成し送り出す器官が心臓のあたりに普通の人間にはある。だが貴様にはその器官がない。だが魔力は今も生成され貴様の腕を駆け荒らしてる』」
「……じゃあ、心臓のあたりにないってだけで、どこかにはあるってことですか?」
「『腕だ。貴様は魔力に関わる全ての器官が右腕に集中しており、そこで完結している。本来全身に巡るはずだが貴様は右腕のみで循環している。腕以外には何の魔力もない』とおっしゃっています」
「しかもその右腕に存在している魔力量は、世界一の大魔法使いの十倍は優に超えている……らしいですよ」ナドが傍から補完する。
「『一体何千万人の魔力を濃縮すれば液体になぞなるのか、計算することすら馬鹿馬鹿しいレベルだ。貴様のその矮小な右腕に収まっているのが奇跡と言えるレベルだ』とおっしゃっています」
僕は右腕を再度眺める。眺めたところで傷が癒えるわけでもないし、何か新発見があるわけでもない。グロテスクを極めたような僕の腕は、相変わらず醜悪でしかないのだけれど、しかし、腕を流れる魔力はそんなことなぞつゆ知らず、僕の肉を少しずつ裂きながら循環していた。
「ところで……これって治るんですか?」
完治するまでどれくらいかかるんだろう。何気なく医者に僕は訪ねると、医者は指を三本立てて見せてきた。
三ヶ月……なわけないか。三年かな。
「『人生三回分』くらいだそうです」
「百五十年くらい!? 一生治らないってこと!?」
「『完治するのがそれくらいだという話だ。腕自体を使えるようにすることなど容易い。そのために来たのだろう?』とおっしゃっています」
そう聞こえた時、僕の右腕にメスが突き立てられた。
**********
「酷い目に遭った……」
石の建物から出た時、陽はすでに傾き始めていた。橙色が町を染めている。
再度包帯で包まれた右腕には、未だあの気持ち悪い感触が右腕を駆け巡ってる……。
「ずっと思ってたんですけど、あのお医者さん助手さんが喋ってるほどの文章量喋ってないですよね」
右手を開いたり閉じたりを繰り返す。時折痛みが走るが、我慢できないほどじゃない。どうやら生活で用いることができる程度には右腕は回復したようだ。
もっとも、包帯を取ったあの惨状を見た上でこれほど右腕が使えるようになったのは奇跡としか思えない。
腕が良すぎる、あの医者。
「しかしトコロデさんはほんとに我慢が効かないですね。たしかに待ってる間退屈でしたけど、出て行くまでが早すぎるんですよ」
トコロデは施術が始まってすぐに部屋を出ていった。またゴミを漁ってるようなことがないと良いが。
「そういえば、あなたはどうしてソシテについてきたんですか? 私が彼から聞いていた話では、あなたは重罪人というわけでもなさそうですし」
どうして。なぜ。理由。今の僕にはこれらについて納得のいく説明文を述べることができない。
なんとも言えないのだ。今の僕には記憶がない。人間が行動指針を決めるとき、必ず頼りにするものである、経験則や失敗、トラウマなんかが僕にはない。まっさらでブランク、白紙で蒙昧。
だから僕は、こう答える。
「例えばなんですけど……目の前に分かれ道があるとして、片方は『行けば必ず大怪我を負う道』で、もう片方は『何が起こるか分からないが、死ぬ可能性が高い道』だったら、どちらを選びますか?」
「ふむ……私でしたら前者ですね。私超頑丈なものでして」
「僕は後者を選びました。どうせどちらを選んでも不幸になりそうなら、もしかすると不幸にならないかもしれない方を選ぶ。ついてきたことに理由があるなら、精々その程度のことですよ」
「ふぅん、かっこいいですねぇ」
あれ、何か間違えたかな。いやまぁ確かに、良い感じのこと言おうとしてみたけれど、伝わらなかったか?
「ま、なんにせよ、あなたは我々と同じく世界随所から身を追われる立場ですからねぇ。今後ともどうもよろしくお願いしますよ」
そう言ってナドは左手を差し出す。握手がしたいらしい。もちろんその手を取らない僕ではないが……って、え?
「今なんて言いました? 世界から……どうとか」
「え? いや、だから、世界随所のから追われる身、つまりは世界指名手配犯だ……と」
え。
思わず足が止まる。
ど、どうして僕がそんな立場に?
「おや、なんですかそんな顔して。まぁ確かに昨日今日ですぐ指名手配犯というのはいささか急すぎるとは思いますが……ほら、ここにはっきり書いているでしょう?」
ナドは差し出した左手をしまい、鎧の中から物を取り出すために使い始めた。そうしてすぐに取り出された四枚の羊皮紙のうち、真っ先に僕の顔が書かれた一枚が目に入る。でかでかと精密に模写された僕の似顔絵の下には、いかなる情も憐憫もなくこう綴られていた。
『特定指名手配。名前:不明。罪名:国家反逆、殺人、強姦、機密漏洩、強盗。懸賞金:貢献人の望む額。備考:生捕りのみを報酬の対象とする。尚、生きてさえいれば状態は問わないものとする』
無茶苦茶なことが書かれている。これ僕? 本当に?
「な、なんだこれ」
「あれ、よくみたらあなたすごいことやってますねぇ。可愛い顔して相当のゲスでしたか。いやぁ、人は見た目じゃ判別できませんねぇ」
「いやいやいや! 一つもやってない! 覚えがないにも程がありますよ!」
否、覚えがないのも当然だ。なぜなら僕には記憶がない。自分の潔白を自身ですら証明できないのだ。
もしかすると、ここに書いてあるのは事実なのかも。
「まぁまぁ、気負いすることはありませんよ。私はもちろん、ソシテやトコロデも同じですから」
そんな会話を交わしながら、僕たち二人は最初の物置まで戻ってきた。夕焼けに照らされて、はじめに見た時より一層みすぼらしく見えた。
「きっとソシテも帰ってきた頃でしょう。トコロデさんは……どうでしょうかね」
ナドがそう呟いて物置の扉に手をかけ、ゆっくりと押した。扉は小さな悲鳴のような音を立てながら、定められた流れに添い、回旋する。
倉庫内に入る前、夕陽が沈んでいくのを見た。病院は閉塞した場所で夕陽を拝む機会を得られなかった。なので、今こうして空に滲んだ光を放っているこの夕陽が、僕の記憶で最も最初の夕陽なのである。
とまぁ、そんな理由で夕陽から目を離すことが叶わなかったわけで――――よそ見をしつつ倉庫に入ろうとしたら、不意に金属の柱みたいなものとぶつかった。
「つっ……」ぶつかったのは意思持たぬ柱ではなく、ナドだった。どうしてかわからないが、扉を開けたまま、入り口で突っ立っている。
「ごめんなさい、ちょっとよそ見してて」返事は返ってこない。振り向きもしない。ただ、倉庫の中に対面して、一切動じない。
中で何かあったのだろうか。もしや、またもトコロデさんが腐った物を持ち込み食いあさっているのでは? そんな予想を立てながら、立ちすくむナドの後ろから倉庫の中を覗き見た。
しかし、倉庫の中は僕が想像していた可愛らしいハプニングなど起こってはいなかった。真っ先に見えたのは、甲冑に身を包んだ兵士のような男。下を向いており、僕らを背にしている。そして、兵士の目線を辿るとその先には男がいた。初めて見た男、なのは間違いないが、しかしどこか既視感があった。
「何を、しているんですか」
ナドの声だ。ほんのわずかだが、声が震えている。兵士はその声に反応し、こちらを一瞥するような仕草をとる。
その時、兵士が男の首筋に剣を突き立ているのが見えた。剣の先端が肌を軽く破り、そこから血が流れている。
「仲間……か」兵士は捻り出すようにしてそう呟いた。
「そうかもな。それで、次はどうするんだ? お前」
首筋に剣を突き立てられていた男が兵士に向けてそう言った。そして、淡白でありながら重厚なこの喋り方に、僕は心当たりがあった。病院の夜、窓を突き破って病室に入り、僕を仲間に誘ったあの男。
だとすれば、この男が……ソシテ。
「お前も頭の片隅ではわかってるはずだ。この状況の最善の行動を」
ソシテは肉をえぐって心の奥を透かし見るような穿った瞳で兵士を捉えている。
身体の強度で見れば、どう頑張ってもソシテは兵士には勝てないだろう。不意打ちしたって無理だ。この状況を覆す方法は一つもない。
だが、なぜだろう? ソシテの全身に満ちるあの余裕。緩慢は。
「単純だ。その剣を俺の首に突き刺せばいい。そうしたらそのまま扉にいるあいつらを斬り殺す。三人の死体の上で、お前は生き残る」
ソシテは淡々と自分の詰ませ方を兵士に語っている。何か策でもあるのだろうか? その策に嵌めるための誘導?
「喋るなと、俺は警告、したはずだぞ」兵士はやはり、必死そうに声を出す。ふと足元を見ると、兵士の体から血が滴り落ち血溜まりを作っているのがわかる。
……もしやソシテはあの怪我のことを知っていて、時間を稼ぐつもりなのだろうか。
「覚悟が決まらないなら一つ、俺を殺してみればいい。なに、一人殺せば二人も三人も変わらない。肉を切る感覚もすぐに慣れる。血飛沫も、鼻をつんざく死臭にも、抵抗がなくなるさ」
ナドと僕は、それこそ待ち構えていたわけだが突入には及び腰だった。ナドがどう考えているかは知らないが、僕はというと単純で、己の無力さ故の自重だ。
「いいか、お前にできるのは質問に答えること、ただそれのみだ」
そう言うと、兵士はソシテの首後ろの襟を掴み上げ、僕らに対する盾のように構え直した。ソシテの首筋には相変わらず刃が密着している。少し手を引くだけでソシテは死ぬだろう。
「さっきから随分、乱暴なんだな。モテないだろ、お前」
余裕綽々のソシテ。だが、こちら側に体を向けたことで気づくことができた。
ソシテの両手。その手のひらにぱっくり傷が開いていた。そこから血が流れており、床にできた血溜まりは兵士とソシテの二人が作ったものだったとわかった。
あの両手ではまともな抵抗はできない……。
「おい、そこのお前。鎧の後ろにいる奴だ」
兵士が僕らの方へ向かった声を掛けてくる。
鎧の後ろ……というと、僕?
「僕、ですか?」
「顔をよく見せろ」
ナドが体を避けて、僕の顔を兵士に晒す。
「悪人というのはよく群れる……」
兵士は甲冑をつけているのでその顔色は知れない。だが、視界のために開けられた窓から、憎悪に満ち尖り穿った瞳が僕の顔を捉えているのがわかった。
僕が一体何をした。そう問いたくなる、そんな怨恨を感じた。
「貴様らを指名手配犯として捕縛する。抵抗は死を意味するぞ。大人しく従順にするのが身のためだ」
そう言って兵士は手を後ろに回して壁の方を向くように僕らへ指示した。従うか従うまいか逡巡していると、
「ところで」ソシテが口を開いた。
「どうしてお前は一人でここに来たんだ? 仲間はどうした」
「警告を……したはずだぞ」明らかに怒気を孕んだ声で兵士は言う。
「俺の覚えてる限り、中央騎士団は原則二人以上での行動が基本だ。まぁ、リーダーが変わったんだ。そのルールが覆されててもおかしくはないが……」
その時、何かが這うような音を耳にした。誰にもバレないように静かに、ひっそりと、細心の注意を払った作為的な隠密から発せられる、そんな音。
「しかし、失うもののない犯罪者相手に単身とは、些か不用心なんじゃないか?」
音がした方を見ると、一本に繋がった何かが、兵士の死角を通って壁へ伸びていた。それはソシテのズボンの左裾の中から伸びており、今も長さを増やし続けている。
あれは一体、なんだ?
「それ以上喋るなら、斬るぞ!」
「それだよ」ソシテの断固とした声が物置の中でよく響いた。
「お前はさっきから、警告だ殺すだ斬るだなんだと脅しばかりだ。何を躊躇しているんだ?」
「…………っ」
蛇……のように見えなくもないが、それにしては薄っぺらい。ならばロープ、も同様の理由でないとして、折り畳まれた紙?
いや、違う、あれは、錆びたナイフ?
「まさか、この後に及んで自身の潔白を守ろうとしているんじゃないだろうな。だとしたら、お前は兵士失格だ。誰も何も守れない。自分の手を汚す覚悟のない奴が、盾や剣として生きることなんざ――――」
捲し立てるソシテだったが、兵士が刃の向きを変え、首筋ではなく顎下の方へ刃を立てた。そのまま肌に強く押し当て、血が剣を伝う。
「何なんだ……お前は! 黙れと言っているのがわからないのか!」
そこで気づく。なぜか錆びたナイフが自己的に増殖しながらお互いに繋がり、ソシテの両裾から伸びていき、壁を這い、天井を伝い、しまいには兵士の頭上まで垂れ下がっていることに。
「そんな剣の使い方じゃ、俺は殺せないな。そして、誰も守れない」
瞬きほどの一瞬だった。垂れ下がった二対のナイフが兵士の首へと巻きついて締め上げ、そのまま宙ぶらりんにしてしまった。
兵士はもがきナイフを解こうとするが、手こずっている間に何重にもナイフは巻き付いていった。
そしてしばらくして、そのもがきもややおとなしくなると、ソシテは起き上がって僕達にこう言った。
「さて、こいつをどうする」
その穿った瞳が、僕の心に突き刺さっているように思えた。
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