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気がついたら総合1000PV達成してました\( 'ω')/ありがとうございます!
感想や誤字報告等してくれた読者様にも感謝申し上げます!侍女を次女に間違いまくってました!すいません!
1000PV達成記念に何か話書こうかと思いましたが本編の方すらまともに書けてないのに書くのはやめにします( ̄▽ ̄;)もっと上手く書けるようになれれば別ですが…作者の技術不足ですいません。
父様からすぐに許可が出るとは思ってなかったがまぁ、早いのは悪いことじゃないので良しとしよう。
ショーニンさんの方に行くのはもう少し先になるから今日からは新しく手に入れたスキルの検証をしようと思う。
今回手に入れたスキルは3つ。鑑定、錬成術、付与術である。これらは魔法ではなく技術に分類される。そのため使用に魔力を使用するが適正属性無しに使用できる。
まぁ、どれも大小魔力を消費するためスキルを身に付けてもまず発動すら出来ない人も居るらしい。
RPGで言うなら魔法使いは魔法でMPを消費するが魔法職じゃない剣士が攻撃スキルでMPを消費するのと同じ様な感覚だろう。
まずは錬成術から。
錬成術…魔力を消費し触れている対象物を任意の形へと変形させる。もしくは二つ以上の物体を結合させる力。
ただし、対象の大きさが大きくなる程より多く魔力を消費するため小物以上の物の加工には向かない。
魔力を物質に馴染ませるため付与等、魔力で働きかけを行う場合にもより魔力を通しやすくなるようになる。
これは…思ってたよりもショボいかもしれない…。物であれば変形は可能だけど大きさや範囲が思ったよりも小さい範囲でしか作用出来ない。あくまでも小物用であり、地面から土や石で槍を使ったりだとかは出来ないようだ。
錬成術について調べたが鍛冶屋と錬成師はだいたいペアかどっち?も持っている場合が多く、合金鋼作ったりだとか特殊な機構を付けるため一部を弄る用のスキルとのことだった。
まぁ、別に武器が作りたいだとか思ってないからいいんだけどね。決してこれで何もないところから武器とか盾とか作り出せること夢見た訳じゃない…。
気を取り直して、次は付与術についてだ。
付与術…人もしくは物に対して一時的にもしくは永続的に能力を付加する力である。これは支援魔法とは違い支援魔法の上からさらに付与出来るらしい。
能力としては、武器に対して鋭さや耐久力を上げたり、鎧や盾に硬さを増したり魔力耐性を上げる。
人体に対しても一時的に筋力や移動速度、同じく耐久力や耐性強化と様々な力がある。
基本的には一時的にしか能力を付与出来ず、永続的に能力を向上させるには当たり前だがそれなりに時間と手間がかかる。
魔法のように魔法陣に似た、魔刻と言われる魔法的意味を持つ文字を刻み長時間魔力を馴染ませることで魔力を自ら放つようになり、所有者に対して効力のある力を持つようになる。
ルーン以外にも魔法陣そのものを刻み込み魔力を込めることでその力を発動させることも付与には可能だった。刻印技術と言うらしい。これはほとんど別の技術のようだが…。
ただし、付与も能力別にルーンの形、魔力の込め方が違い種類もそれなりに多いため修めるのにセンスも手間もそして魔力も必要。
これは、努力次第ではかなり有用なスキルだろう。自分以外にも使用出来るし僕は魔力量だけはそれなりにある。ルーンを学べば小物やアクセサリーに魔道具としての力を自力で持たせられるだろう。
そして最後に鑑定だが…
これは…ひたすら使い続ける必要がありそうだ。最初に鑑定した時はほとんど鑑定する意味の無い鑑定結果しか出なかった。
ただし使い続けているうちに、徐々にだが鑑定結果に詳細が載るようになってきた。
人に対して使っても最初はただ「人」としかでなかったが、最近ではその人のジョブのような物が出てきており騎士さんなら「騎士」、商人なら「商人」と少しずつ使えるスキルになりつつある。
この先、このスキルがどれだけの事を読み取れる様になるのかはわからない。だが店主さんやセシルさんが言っていたように相手のことがほとんど分かるようになるのなら、持っている人が嫌われるのは当然のような気がする。
今でさえジョブ的な物なのだからその先、持っているスキルなり技術なり、もしかしたらフルネームや本人の身体能力や魔力量といったことまで調べられるかもしれない。
これは使えることは言わない方が良いのも納得である。まぁ、どれだけ使えば能力が向上していくのかわからないのでそのレベルまで持っていけるか微妙なところではあるが…。
これはこの先知っていくことだが、この鑑定スキルは相手のステータスやスキル、装備、相手がこれまで行ってきた事に対して与えられる称号、そして格が読み取れるようになるスキルである。
称号は一般人にはほとんど何も与えられないが、例えば人を殺害した場合は人殺しの称号が与えられていたり、軽犯罪ならともかく重犯罪者にはその罪に沿った称号を持っている。
逆に、英雄的行動を取ればそれに対しての称号も鑑定で読み取れるようになる。
鑑定持ちの中にはこの特性を生かし、裁判での有罪無罪の判定に役立つスキルとしてごく一部、教会や裁判所で人気がある。ただし、これは鑑定持ちと告白しているため、犯罪組織からつけ狙われたりするため危険な行為でもある。
そしてこれも今のシルフィは知らない事だがこの世界には格つまりレベルが存在している。
一般人にはその格の自覚などなく知らないまま一生を終える。これはごく一部の貴族しか知り得ない情報であり、シルフィの周りに魔法を使える人が多い理由でもある。
一般人が知り得ないのはただ知ったとしてもほぼ無意味なのでわざわざレベルを意識する者がほぼいないため忘れられていったのである。
レベルはRPGのように魔物や生物の命を奪うことで効率的に上げることができるが、日々の鍛錬や新しい知識を知ったり経験することで少しずつ上昇する。
メイドの中に魔法を使える者が居るのはレベルをシルフィの父が上げさせたためとメイドとしての勉強や経験のためである。
一般人では生涯レベルは5より上には行かないが生物を殺す、もしくは戦闘を想定した訓練を受けることでレベルが上がり、それに乗じてステータスや魔力量も上昇する。
適正があっても発動するだけの魔力が無いと言う者も居るのである。シルフィの父はそう言った者を見つける才があったためその力で登用する者を決めていた。魔法を使う者がシルフィの周りに多かったのはこのためだ。
普通は大貴族のメイドの中に魔法を使える者など2〜3人いれば良い方である。それも基礎や初級程度の者が、である。
「うん、面白いスキルでいっぱいだ!どれから使っていこうかな?」
「シルフィ様がやりたいと思う物から始めればいいのでは?」
「ハハ、迷ってるからどれにしようかな?て話をしてるんじゃないか。」
「私はシルフィ様の決定に従うのみですよ。」
さてさて、どれから手を付けていこうかな?鑑定はずっと使うとして付与か錬成か…うーん。迷うなぁ。
うん、無理矢理説明入れたからか文面少し変な感じするなぁ…いや、いつも変か…_:(´ཀ`」 ∠):
いったんこれでどうぞ…読み辛いとかあったら言ってください。余裕でき次第直しますから。
感想、誤字報告待ってます!




