小人族あるあるネタ
楽でした
異世界ならではの漫才が見れる祭典
異世界漫才グランプリィィイ!
IS M1!
本当の、ゲストは小人族のあるあるネタコンビ
兄弟漫才師!兄と弟で親不孝ぉオオ!
ツッタカッタタ~♪ツッタカッタター♪
「「ど~も~」」
「小人族の兄です」
「弟です!」
「「二人合わせて親不孝です!」」
「芸人なんてやってる段階で二人会わせなくても親不孝だよ兄さんはサラリーマンなると思ってたのに」
「僕は弟がリザードマンなると思ってたのに」
「兄さん!サラリーマンとリザードマンにてるね!爆笑」
「弟ツボ浅いね」
「兄さん深さはないよ小人族ちっちゃもん」
「「今日は二人で小人族アルアルをいいます!」」
「兄さん!Rgみたいな入り方だね!歌わないでね?」
「弟大丈夫大丈夫文字だから歌えない」
「そっか!兄さん音楽表現いつも下手だもんね」
「それじゃ~」
「「あるあるその1♪」」
「「人間族の街めっちゃ臭い!」」
「兄さん!人族の足が近い!めっちゃ臭い!」
「ねっ!弟、上下逆で歩いてほしいよね」
「そうだよ小人族に優しくてないもん」
「「あるあるその2♪」」
「人間が僕らを持ち上げてくるとき~」
「「タワー◯ブテラー!!」」
「兄さん!ネズミの王国いかなくてすね!」
「あそこいくと馴染みすぎて嫌なんだよね」
「あと持ち上げられた時肋骨いったりするよね兄さんいない一人の時とか、持たれ過ぎて全部いったもん!」
「「あるあるその3♪」」
「僕たちだって雑食だから~」
「「狩とかするけど引かれる~」」
「兄さん!人間って身勝手だよね」
「僕たちだってみんなで豚殺したりするのにね」
「「あるあるその4♪」」
「「読む本制限されがち!」」
「兄さん僕は何故か絵本読んでないとがっかりされるんだ」
「弟が好きな本なんだっけ?」
「ろくでなしブル◯ス兄さんは?」
「グラップラー◯キ」
「「あるあるラスト~♪」」
「「声低いと引かれる~」」
「兄さんの声ってボビ◯オロゴンににてるよね!」
「弟は平泉◯だよ~♪」
「みんな脳内音声変えてね~♪」
「「じゃあ まったねー」」
あるある楽だけど大体つまらんよね