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女勇者:真美子  作者: コクテン8
1女勇者への道
36/74

35 妖精合体


私の目の前には魔神マキダリーカクログロロLV2000がいるわ。

合体直後で硬直しているみたい。


でも、非常にまずい状況よ。普通ならテツさんが助けてくれるんだけど。


「真美子!妖精合体だ!」


とか言ってるわ。


そして、私の横にいつの間にかシルダファンLV2403が飛んでいたの。

妖精合体、それは、目の前の魔神と魔族マキダリーカが魔神合体したのと同じで、この場合、私が妖精と合体するの。


練習で5回合体させられたわ。確かに強いのだけど。合体すると服が脱げて真っ裸になるのよ。一応大事なところは妖精の放つ光で誤魔化せるんだけど。

あれはちょうどAVのぼかしみたいな感じなの。合体してから服を着ることは可能なんだけど戦闘中は無理なのよ。

もう、倒したらテツさん早くマント掛けてよね。


「シルダファンさん合体お願い。」


ブアアアアアアアンン!

ぱぁあああああああああんんんんん!


と私の周りに上級魔法防壁が出来て防御が整う。同時に私の全身が光りシルダファンと合体した。


私は背中に羽が生え、全身光に覆われる、そして髪の色は金色になったの。


その後、周りの上級魔法防壁が解けた。


私は、妖精女王真美子シルダファンLV2600になったわ。

何故だか分からないけど、レベルはその時によって変わるわ、最低はLV2403だけどね。


目の前では、魔神マキダリーカクログロロが黒い大剣を振りかざしてきた。


私は覇者の剣Ⅱで受け流し、剣を返して、魔神マキダリーカクログロロを切る。


ザン!

グああああ!


切られながらも、魔神マキダリーカクログロロは黒い大剣を振りかざしてきた。


私はその鈍い剣を避けながら、数度覇者の剣Ⅱをふるい最後に燕返しを入れて切ったわ。


シュンシュンシュン、ザンザ!


ぐぁっ!


と魔神マキダリーカクログロロは倒れた。


私は、止めに魔神マキダリーカクログロロの首をはねた。


ごろん。


死体はいつの間にか魔族マキダリーカに戻っていたわ。


周りを見回すとまだみんなは戦っている。だけど、優勢のようね。


「真美子、お疲れさま。」


とテツさんがいつの間にか横にいて、マントを掛けてくれたの。

そして、私は妖精合体を解いた。ずっとこのままなら、テツさんの強さに近づけるんだけど、やっぱりこの合体は体に負担がかかるのよ。


「もう、妖精合体は嫌って言ったのに。」

「でも、いい経験になるだろう。」

「まあそうだけど。」

「さて、親玉が死んだから、残敵を排除しますか。」


と言って、テツさんは私の隣で、誘導性のある光の球を多数放った。


パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!・・・・・・


数分後、戦いは終わった。



私達は、シンシーアのお屋敷に帰った。






お屋敷に帰って早速服を着たわ。


シンテガは私をチラチラ見て赤くなってたし。

もう、恥ずかしかったわよ。


そういえば、明日、魔族を倒したお祝いを開くそうよ。

今日は、温泉に入って夕食を取って寝るだけね。


部屋を出て、温泉に入ってのんびりと体を休めたわ。


そう言えばこれが終わったらテツさんとプールに行くんだった。


ムダ毛の処理しておこっと。


と考えているとシンシーアが温泉に入ってきたわ。


「今日は魔族を倒してくださいましてありがとうなの。」

「いいえ、みんなが協力したからよ。」

「でも全員生きて帰れたの。感謝なの。」

「まあ、それはテツさんのおかげよ。」

「でも、テツさんは最後の魔法弾と回復なの。真美子が大活躍なの。」


まあ、テツさんは今回手を出さないって言ってたし、仕方ないわよね。


「そうね。それじゃ明日一杯ご馳走してもらうわよ。」

「わかったなの。」


とシンシーアが出るのをまってから、私はムダ毛の処理をしたわ。


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