表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/13

2話 始まりは突然に

夏実sideです

誰?って感じですけど、前話で話に出てきた少女のことです

それでは本編どうぞ

〔夏実side〕


私が転生して半年がたった。はじめまして相沢 夏実よ。まあ今の名前はキャロライン・シンディ=アクロイドなんだけど、気分の問題ね。


この半年で分かった事といえば、私が美し過ぎるという事くらいかな。...いや、自惚れてるとかナルシストとかそんなんじゃないから!?むしろもっと普通の顔がよかったよ。だってこの美しさのせいで他の令嬢から命を狙われてるんだもん。女の嫉妬ってホント醜いよ...。あ、言い忘れてたけど私も貴族よ?そこ!ダウトとか言わない!



「キャロラインお嬢様、また差出人不明のお届け物でございます。如何なされますか?」



ほら来た。どうせまた虫の死骸とか入ってんでしょ。まだこの程度なら可愛いもんよ。暗殺者向けられた事だって1度や2度じゃないんだから



「ハァ...セバス、悪いんだけど処分しておいて」



「よろしいので?」



「どうせいつもの嫌がらせでしょ」



「かしこまりました」



ああもう!朝っぱらからテンション下がったじゃない。あれもこれも全部神様が悪いのよ!何が「楽しい世界じゃぞ」よ!命狙われてばっかじゃない!何で貴族に転生させるのよ!


...はあはあはあ、ちょっとは落ち着いたかな。こんな時は馬車で遠出に限る!こらそこ、フラグとか言わない!...大丈夫よね?





~山道~



あーっもう!フラグとか言うんじゃなかった!!!ちっくしょー!暗殺なら兎も角、こうも堂々と襲ってくるなんて思わないじゃい!



「くそっ!どこ行きやがった!」



チッもうすぐそこまで来てるね。セバスも殺されたし、打つ手無しかなあ



「へっ漸く見つけたぜ!手間掛けさせやがって」



やっぱ見つかっちゃったか

「見つかってしまいましたわね。一思いに殺ってくださる?痛いのは苦手ですわ」



本当は死にたくないけれど、1度日本で死んだからか不思議と怖くはない。怖くはないんだけれど、問題は...



「へへっ、どうせ殺すならちょっとくらい楽しんだって問題ねえよな?お嬢様だって男を知らないまま死ぬのは可愛そうってもんだろ。俺ってば優しいよなあ?」



やっぱりこうなったか!ああもう、男ってのはどいつもこいつも!!!いっそのこと崖から飛び降りた方がマシだった!



「ふむ、それは少々困りますね」

スキル紹介

・プログラム

そのままの意味。事前設置型のスキル。

発動の仕方は

「"プログラム開始

対象名:

発動条件:

内容:

プログラム終了"」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ