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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
結愛、安海、顋・修学旅行編
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旧校舎は戦場。by圭介←いつから戦場になったんでしょう?by小春←私が悪魔研究部を作る前から。by零←いや、其れオフレコで。by圭介

旧校舎には既に由利亜学園悪魔召喚部の面々と明彩学園悪魔研究部の一員、安藤(あんどう) (ひびき)桜田(さくらだ) 小春(こはる)が居た。


「遅かったな」


由利亜学園悪魔召喚部の顧問、宇佐山(うさやま) 鉄二(てつじ)先生が圭介達を見て言った。


「ゴミ処理に手間取って」


零が微笑んで言った。


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


綾子が表情を暗くして言った。


「まぁ、よく分からんが…大変だったな」


宇佐山先生が綾子に同情した。


「知らないおじさんに励まされたよ」


綾子が圭介に小声で言った。


「あれはな、元由利亜学園悪魔召喚部の顧問うざ山先生で俺のクラスの副担だ」


「宇佐山だ!小声で言っても聞こえるぞ」


宇佐山先生は圭介に注意した。


「んで、今日集まってもらったのは他でも無い。我ら由利亜学園悪魔召喚部と明彩学園悪魔研究部、どちらが強いか勝負してもらいたい」


宇佐山先生は各々に言った。


「戦い方は?」


響が宇佐山先生に聞く。


「タイマンかな、一対一のガチンコ勝負でどうよ」


「良いけど、此方は5人居るんだぞ」


圭介は宇佐山に言った。


「5人居ても使えるのは3人しか居ないだろ。何ら問題無い」


宇佐山先生が威張って言った。


「そう、なら圭介、響、小春ちゃん、お願い」


零が3人を見て言った。


「其のつもりだ。久しぶりにボコボコに出来る」


「はい!頑張ります!」


「無理しない程度にやる」


響、小春、圭介が其々言った。


「私圭くんと戦いた~い!」


「いや、小野田とやるのは俺だ」


「え~、却下~」


安海と顋が言い争う。


「此処は顋に戦ってもらおう」


結愛が安海を説得させる。


「う~、わかった」


了解した安海。


「んじゃ始めるぞ」


宇佐山先生の合図と共に戦いが始まった。

















安海は小春と戦い、結愛は響と顋は圭介と戦う。





「小春ちゃんだったけ~、手加減しないよ~」


そう言って安海はイフリートを召喚した。


「私は皆さんが修学旅行に行ってる間、必死に修行しました。今ここで結果を出します。」


そう言って小春3体の悪魔を召喚した。


1体目は大きな蛇に乗った女の子型の悪魔アイム、2体目は弓を持っている狩人レラジュ、3体は鷲の羽を生やした犬グラシャラボラスが現れた。

この3体の悪魔召喚に驚く宇佐山先生と零、


「信じられない、ソロモンの悪魔を3体も召喚するなんて…1体何者なんだ!?」


「此処まで出来るなんて、よく頑張ったのね。」









結愛と響の場合。


結愛は早速黒い甲冑を身につけた騎士になっていた。響も大天使、いや、熾天使ガブリエルの姿となって戦っていた。

やや有利な響、其れもそのはず、響の刀は何でも切れる名刀デュランダル。対して結愛は剣で何でも切れる訳でも無い。


「避けてばかりじゃつまらないな!」


響は刀を振り回す。


「剣術はわしより下、しかし、刀が厄介じゃの」


結愛は隙を見て攻撃する。









圭介と顋の場合。圭介は悪魔化し、顋は大天使サリエルになって戦っている。

サリエルは魔方陣に眼を出して圭介の魔力を吸収する。

圭介も負けじと右腕で魔方陣を壊す。


「中々やるじゃないか、しかし、格が違う!」


サリエルの魔方陣が圭介の廻りにどんどん召喚されていく。そして、圭介はどんどん力が抜けていった。


「くっそ!せめて堕天使化すれば何とかなったかもしんないけどな…」


追い込まれる圭介。


「さてとどめだ!!」


サリエルは上空に飛び黒い巨大な魔力弾を出した。


「お前から奪った力だ、受けとれ!」


サリエルは魔力弾を圭介に放った。













旧校舎に何者かが近付いていた。若い男だった。


「さて、我が主が喜んで頂けたら…」


男は手のひらサイズの箱を見て言った。








響のカウンセリング。


「今日は迷える子羊を助けて行こう。

最初は匿名希望OKさんから、


いつまでたっても中二病扱いが消えません。


早く眼帯外せ。

次は、匿名希望OSさんから、


我はイケメンなのにモテません!


整形をお勧めします。

次は、匿名希望MAさんから、


出番が増えました!!


だから何?

次は、匿名希望SRさんから、


中々彼氏が〇〇〇してくれません。


気付け!其れは彼氏じゃない!


……………つーかまともな質問ないのかぁ!!!!!!







響のカウンセリングはご覧のスポンサーの提供でお送りされればな…。


電〇文庫

〇A文庫







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