楽天優勝おめでとう!by綾子←ちなみに作者ファイターズの方が好きみたいです。by小春←どうでもいい情報ありがとう。by圭介
修学旅行3日目。この日は京都を出て奈良に向かう。奈良までは観光バスを利用した。
勿論バスの中でも修羅場は起こる。
「だから私が圭ちゃんの隣に座るの。話が有るの」
「話しってな~に~?」
「落ち着くんだ二人とも、ここはジャンケンで決めよう」
結愛は必死でよしねと安海を説得する。
「何でそんなに必死なんだ?」
圭介が独り言を言った。其が偶々茜の耳に入った。
「鈍感なの?」
茜は圭介に言ったのだが圭介は聞こえなかった。
「「「ジャンケンポン!!!」」」
ジャンケンは結愛が勝利した。
奈良県。自由行動では無かった。
先ずは鹿が沢山居る奈良公園に圭介達修学旅行生は到着した。本当に沢山の鹿達と沢山の糞が転がっている。
「何と!小野田殿彼処に鹿のウンコが売ってあるでござるよ!」
「ウンコじゃねーだろ…あれはチョコか?」
鹿の糞と書かれたお土産を見て言う二人。
「可愛いな~、よしよし煎餅あげる~」
安海はいつの間にか買ってきた鹿煎餅を鹿に食べさせた。
「おー可愛いな。私も一つあげよう」
結愛は鹿煎餅を買い其を鹿に与えた。
「おー癒されるー、ん?ってうわぁ!」
行きなり鹿達が結愛の回りにたむろう。
「あっコラ勝手に食べるな!」
結愛が束に持っていた鹿煎餅を鹿達が狙う。結果買ってから10秒で結愛の持っていた鹿煎餅が無くなった。
東大寺。迫力のある大仏を見て一同唖然とする。
「でかいなぁ…」
「確かにデカイ、だが西に居たオーガの方がデカイ気がした」
圭介の横で顋が厨二発言をした。圭介は凍り付いた。
夜は神戸にある六甲山から夜景を見る。生憎霧が掛かっていて夜景を見ることは出来なかった。
「この夜景を背景に告白すれば女子もイチコロだったのに…無念」
大坂が肩を落として言った。
安心しろ、例え背景に夜景があっても君に彼女は出来ない。
そんな事を圭介は思った。
六甲山の夜景は日本の三大夜景の一つと言っても良いぐらい有名かつ絶景なのである。
「そんな夜景を背に向けて好きな男性からプレゼントを貰えたら何れだけロマンチックなのかしらね」
聞き覚えのある声が圭介の直ぐ後ろから聞こえた。
「そうだな…きっと凄く腹立つ描写になるだろうなぁ…何でここに居るのかなぁ?」
圭介が振り向くと笑顔で圭介を見る零が居た。
「あなたに会いたかったのよ悪いかしら?」
「悪くは無いけど…」
言葉が詰まる圭介。すると零が圭介の左手を引っ張ってお土産屋に入っていった。
「これ綺麗でしょ。原石を指輪にしてるみたいよ」
お値段は結構お高め。
「まさかだと思うけど…買うの?」
「ええそうよ」
「却下だ!何で指輪何か買わなくちゃいけないんだよ!」
「あら安海さんには簪買ったのに私には買わないのね…」
悄気る零。其を見た圭介は言う。
「ああもうわかった!買えば良いんだろ買えば!」
渋々圭介は指輪を買った。
「それじゃあ填めて」
零は左手を出した。圭介は零の右手の人差し指に填めた。
「薬指でも無いの」
「当たり前だ!」
色々と零を意識してしまう圭介。昨日の今日だからかもしれない。
「ありがとう圭介」
そして零は圭介の頬にキスしようとしたのだか圭介は其を止めた。
「気持ちだけで充分」
少しだけでは有るが圭介に照れが出始めた。
一方北海道から南下してきたサリエルは今沖縄に居た。
「京都何処よぉぉぉおおお!!!」
サリエルは海に向かって叫んだ。
最近ポイントが増えました。感謝感激です!
最近中々小説が書けず、お気に入り件数が増えたり減ったりと正直悲しかったですが今回読者の方から始めて評価ポイント頂きました。本当にありがとうございます。
これからもこの気持ちはサブタイトルとかに書いていきたいと思います。
雑談ですが皆さんはどのサブタイトルが一番笑えましたか?
感想待ってます。
byのとに館長




