まー君が勝ったよ!by綾子←26連勝でしたっけ?by小春←負けなし凄いな!by響←だから修学旅行は!?by圭介
とある宿にて明彩学園二年生が泊まった。
女子と男子の部屋は当然別々、其が気に入らなかった大坂。
「何故だぁぁぁああ!何故作者はこんなことをぉお…」
「常識的に考えても普通だろ」
呆れる圭介。今回の大坂は少しおかしい。
理由は当然修学旅行マジックのせいだろ。彼はこの修学旅行でどうしても彼女を作りたいらしい。
そして大坂はもうひとつ気に入らない事があった。
「そして何故あのイケメン達と同じ部屋なんだぁぁぁああ!!!」
「うっさい黙ってろ!」
圭介は大坂にキレた。
そして圭介、大坂そして顋は大部屋に向かった。
大部屋にはイケメンビッグスリーとこれまたモテない男、小笠原 拓斗と他の男子生徒も居た。
「やぁ小野田君、会いたかったよ」
天馬 翔が圭介に抱き付こうとした。其を圭介はかわして天馬の頭にチョップした。
「俺も会いたかったぞ変態天使。話がある」
そして風間 海斗と阿倍野 光太を廊下に呼び出した。
「何だ小野田。悪いが俺はお前に会いたいと思わなかったぞ」
「もしかして小野田君そっち系?」
「だれがゲイだコラァ!!」
風間と阿倍野にキレる圭介。
「僕は小野田君がゲイでも構わないよ。寧ろその方が興奮します」
「お巡りさんここに変態がいますよ!!」
ツッコム圭介。
「んで要件はなんだ?」
風間は腕を組んで圭介に聞いた。
「サリエルって知ってるだろ」
その言葉に三人は反応した。
「アイツは俺の持ってる鎌を取ろうとしてるて本当か?」
三人は黙った。
「響…ガブリエルには少々話を聞いてる」
風間…ミカエルは答えた。
「間違いなくサリエルは鎌を回収しようとしている。ガブリエルからも聞いていると思うが俺達は今回お前を助けられない」
「別に助けてもらおうとは思ってねーよ」
「そう言うと思ってましたよ。でしたら聞きたい事とは一体何ですか?」
阿倍野は圭介に聞いた。
「何でこの事黙ってたんだよ!サリエルは教師二人襲ったんだぞ!」
三人は驚いた。
「マジかよ…まぁアイツならやりかねないな…」
三人はうつむいた。
「なぁサリエルって一体何者だ?」
圭介は三人に聞いた。その時部屋から大坂達が出てきた。
「皆さんお風呂行きましょうお風呂!」
「圭介話は風呂場でな」
風間は圭介の肩を叩いて大浴場に向かった。
大天使サリエル。彼は神の命令を伝える者であり、彼の命令は神の命令である。そう天使達には知られている。
ミカエルと同様に神のお気に入りである。
そして彼の最大の武器は"邪眼"である。
サリエルの命令に逆らう者は神の命令を逆らうに同じ。神の命令に逆らう異端者は堕天或いは死有るのみ、サリエルの役目はその後者で異端者に死を与える。天界ではこう呼ばれる。
"死神サリエル"
風呂に浸かりながら風間の話を聞く圭介。
「つまりサリエルは俺の命を取ろうとしてんのか…」
「最悪そうなるだろうな…遺書でも書いとくか?」
圭介はタオルを顔の上に乗せた。
「そんなことしねーよ。俺は絶対に死なない…アイツの分も生きるって決めてんだ」
「何か言ったか?」
後半の方がよく聞き取れなかった風間。
「何でもねーよ」
そして圭介は風呂から上がった。
「小野田!」
風間が呼び止めた。圭介は振り返り風間を見た。
「意外にも大きいな」
風間は圭介の胯間を見て言った。
「ド変態かぁ!!!」
圭介はタオルを丸めて投げつけた。
女子風呂、露天風呂にて
よしねは溜め息をつきならが風呂に入っている。理由は単純。折角の修学旅行なのに余り圭介とくっついていないからだった。心配そうに茜はよしねに話し掛けた。
「よしねちゃん大丈夫?何か元気無いけど…」
「ふぇ…あっうん、大丈夫…」
よしねは自分の胸を見て言った。
「やっぱり小さいからかな…」
ふと安海を見た。メロンが2つある。
「はぁ…」
「元気だそうよ」
苦笑いして言う茜。
「茜ってさ…大きいよねアタシより」
よしねは茜の胸を見て言う。
「よこせー!」
「いやちょっと…やめてー!!」
「あっ何か面白そう~!私も交ざる~」
大坂が見ていたらこう言うだろう。
「天国でごさる!!」
「あぁ全くだ!」
ちゃっかり大坂と拓斗は見て言った。
勿論後でしばかれました。




