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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
島田 零 編
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部長は辛いよby綾子←そこまで仕事してないだろby圭介

明彩学園生徒会会長はのほほんとして頼りがいのない生徒会長ではあるが、

部活動の査定が凄く甘く評価することで有名である。

例えばサッカー部の査定はドリブルすればよし。バレーボール部はレシーブ、トス、アタックさえ出来れば査定終了。



勿論オカルト部も例外ではない。

オカルト話を聞かせて終了というのがいつもの流れであった。しかし副会長は違う。


別名、 部潰しの(クラブ・クラッシャー・レイ)



彼女は数多の部活を潰していったまさに破壊神。

かつてオセロ部という部活があったが


「ただ表裏ひっくり返すゲームに部費何て必要ないわ」


の一言でオセロ部は廃部になった。そして悪魔研究部もこのクラブ・クラッシャー・レイによって潰された部活である。


潰された理由は単純


「悪魔を出せない人に部費をあげるわけにはいかないわ」


そして悪魔研究部はオカルト部に吸収された。なので三島(みしま) 綾子(あやこ)島田(しまだ) (れい)を敵視している。というよりは裏切られた気持ちだ。


零は用意されていたオカルト部の活動記録を読んでいた。そして活動記録を閉じ


「UMAの目撃された場所に行き、取材をしている事は素晴らしいと思いますが…」


オカルト部部長 飯島(いいじま) 鳴子(なるこ)は息を飲んだ


「結果は全部見っからなかったそうね。来月迄にUMAを見つけられなかった場合は廃部も検討しないといけませんね」


いや、無茶だろ!っとそこにいたオカルト部員は心の中でつっこんだ。


そして零は綾子の方を向いて


「では次に悪魔研究部の査定を行います」


「「はぁーーー!?」」


綾子と圭介が同じ反応をとった。

綾子は


「何で何で何で?何で廃部になった部活の査定をすんの?」


「オカルト部の活動記録には悪魔に事に関しては一切記述されていませんので」


勿論綾子たちは活動記録何て物は書いていない。

綾子に関しては書けないであろう。

いつも部活に居てもこれといって何か活動する訳でもなく、いつもラノベを熟読している人が活動記録を書ける訳がない。

と圭介は思った。


そして零は驚きの発言をした


「もしこの査定に合格したら悪魔研究部を正式な部活にしてあげてもいいわ。でも不合格だったら夏休み学校清掃でもしてもらおうかしら」


「そんなメリットの無い条件のむか!」


「いや部長。メリットあるだろ!」


「うるさい厨二!」


またもやし収集のつかない事態になってしまった。





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