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俺の夢

うあーん

あれから半年。


俺は、すっかり回復した。

肋骨は、微妙な感じにくっついたようだが、他は問題ない。


外も内も、ポーションかけまくりだったから。


そして、何よりアルトが特効薬。


純粋なアルトは、俺の言うことを全て信じてくれる。


悪い大人だとは思うけれど、これを利用する位に、俺はアルトにハマってしまった。


この世のものとは思えない美しさと優しさ。

一生、ここにいて欲しい。

もう、嫁とかいらない。

アルトと比べたら、女なんて汚い。

この家で、俺が稼いで、アルトとイチャイチャして暮らす。

それが、俺の今の夢だ。


お風呂でのイチャイチャタイムは、最近の1番の楽しみ。

俺が自分の体を洗えるようになるためって信じて疑わないアルトには申し訳ないけれど、少しずつ開発している。

アルトには気付かれないように、自然に、ちょっとずつ。

今はまだ11歳だから、あと4年で15歳。

この国では15で成人だ。

そしたら、あの魔王が保護者として付いていなくても良い。

適当な理由を付けて追っ払って、2人で暮らすんだ。

その時の為に、稼がなきゃな。


森の探索の中で1番楽な後衛にするっとおさまり、そこそこ良い報酬をもらう。

いつもの俺のやり方だ。


待ってろよ、俺のアルト。

どーしよー

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