43/63
クサカンムリ(200文字小説)
「部首ってあるじゃん」
悪友が突然俺に話しかけた。
「ああ、サンズイとかクサカンムリとかのだろ?」
「あれって面白えよな!」
やけにテンションが高い。
「じゃあさ、古い草って苦いのかな?」
「なんでだよ」
「クサカンムリに古いで苦い、じゃん」
「ほう。それにしても楽しそうだなお前」
「えへ!」
「そういやあ楽しい草って薬になるんだな」
「あ、ほんとだー!」
こいつまさか、楽しい草、薬でもやっているんじゃないだろうな……。
「部首ってあるじゃん」
悪友が突然俺に話しかけた。
「ああ、サンズイとかクサカンムリとかのだろ?」
「あれって面白えよな!」
やけにテンションが高い。
「じゃあさ、古い草って苦いのかな?」
「なんでだよ」
「クサカンムリに古いで苦い、じゃん」
「ほう。それにしても楽しそうだなお前」
「えへ!」
「そういやあ楽しい草って薬になるんだな」
「あ、ほんとだー!」
こいつまさか、楽しい草、薬でもやっているんじゃないだろうな……。