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暑さの限界(200文字小説)

夏休み期間はとにかく暑かったでしょうね。

暑い。とにかく暑い。

夏休みも明けたというのに。


うだるような暑さというが、茹でるというよりセイロで蒸されている感じだ。


昔からここまでの暑さが続いていたら対策もしただろうが、この暑さはここ数年の変化なのだ。


戦争を経験した人は、子供たちに戦争の辛さを経験させたくないという。

猛暑を経験していない人たちは、子供たちに暑さの中でも頑張れという。


「先生、暑いです~」

「先生たちが若い頃はなあ」

「その考えがぬるい」

これを書いているのが7月というところではありますけどね。今年は熱中症で亡くなる方も頻繁にニュースで出てくるなどしていましたから、暑さ対策は本当に大切だと思います。

それと、教育機関に限らずですけど、子供へのしわ寄せが多く見られた感じもします。

辛い思いをして頑張れというより、快適な環境でパフォーマンスを発揮してくれた方が、社会のためだったり個人のためだったりするのでしょうけどね。

環境を整えるのが、大人の役目じゃないでしょうか。

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