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62頁

 日に日に勇者の残骸が増えていってる。


 この世界は私の事を魔王だと思っているのかしら?


 腐臭溢れる骸たちを勇者を送り出した王たちへ転移させといた。


 桜ちゃんにパン屋の写真のことを訊かれたけれど私も彼女達の事は分からないんだよね。すでにこの世界にはいないみたいだし。


 食料が整う環境が出来たし本当、城から出なくても良いんだけれどね。


 私よりあの2人の方が城から出ていないんじゃないかな?


 この前ミノちゃんに人と交わったらどうなるか訊かれたけれど私わーかりません。


 作物の収穫期が終わったみたいなので雪を降らせることにした。


 雪で化粧させた自然の風景を見ながら、温泉でお酒飲みたい。

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