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サクラの日記2
お祖母様がパン屋さんを紹介してくださりました。
アテナと行ってみようと思います。
アテナ?ああこの前、私が股に刀の鞘を突っ込んで、処女を奪われた女の子ですよ。
お祖母様が力を分け与えた為にこの子から溢れる体臭がお祖母様と同じ様な匂いで良いんですよ。
パン屋さんに入ると懐かしい感じがした。まるで父上が居たような。
お婆さんが1人で切り盛りしている店だった。
壁に掛けられていた額縁、入れられた写真が以前のこの店の情景を表す。
その写真には、店のお婆さんと龍のような角を生やした少女2人、計3人が収められていた。
沢山パンを買ってお祖母様と合流する予定だったけれど、もう少しこの店に居たいと思ったのでアテナとパンと紅茶をほうばった。
お祖母様に感謝です。




