ソウルの奔流漫談
ダークソウルには色々な魔術がございまして、その中でも一際存在感のあるソウルの奔流についてお話させていただきます。
ロスリックと大書庫の始まりに大層な賢者がおりまして、その者は火継ぎには懐疑的だったみたいでございますね。
魔術だけ残して去ったようですが、あまり書庫では流行らなかったみたいで、使うものがほんとんどおりませんでした。
娘:うーん
手:どうたい?結晶の娘や、難しい顔して
娘:あぁ黒い手かい。いやぁね、あたしゃここの警護辞めようかと思ってね、どの魔術書を持っていくか考えてたんだよ
手:辞めるってどうしたってんだい、他に行く宛でもあるのかい?
娘:一応ね、墓守でもしようかと思ってね。
手:またそんな縁もないとこに。まぁいいや、で魔術がなんだって?全部持ってきゃぁいいじゃぁないか。
娘:そうはいかんよ。荷物もあるし、記憶力にも限界があるからね。そこで賢者様には悪いけど教えてもらった魔術書は置いていこうと思うんだ。
手:なんでだい?賢者様が教えてくださったんだろ?そんなに弱かったのかい?
娘:いやぁ、そんなことないよ、威力も射程も貫通力も申し分なくてね、こんな魔術もあるのか、と勉強になったもんだよ
手:そりゃぁ立派なもんじゃぁないか。なんでそんなもん置いていくってんだい?為になったんだろ?
娘:あぁ、欠点も溜めになるんだ。




